2005年 04月 02日

ホッとしました。勢いが続きますように・・・

Excite エキサイト : スポーツニュース

このあと、投打の勢いが続きますように!岩隈が全試合投げるわけにも行きませんし・・・。


楽天満開16得点!お目覚め礒部がチーム1号“点火弾” [ 04月02日 08時05分 ]
サンケイスポーツ

 (パ・リーグ、楽天16-5西武、1回戦、楽天1勝、1日、フルスタ宮城)杜の都にイヌワシ打線の快音がこだました。本拠地・フルスタ宮城での開幕戦を迎えた楽天は、これまでの極貧打を返上。不振にあえいでいた選手会長・礒部公一外野手(31)の先頭打者本塁打(自身今季初安打、球団1号)を“点火弾”に15安打、16得点の猛攻で西武投手陣を粉砕した。連敗を『4』で止めた“オラがチーム”に超満員のスタンドも興奮の小宇宙。春まだ遠いみちのくに楽天桜が一気に満開だ。〔写真:開幕18打席目の初安打が、チームを勢いづけるド派手な先頭打者本塁打。楽天・礒部がハイタッチでベンチに凱旋だ〕
 自らの不振に決別を告げる打球が、バックスクリーンで跳ねた。本拠地開幕戦での記念すべきチーム1号。クリムゾンレッドで埋め尽くされたスタンドの大声援に、礒部は胸が張り裂けそうな感動を覚えながらダイヤモンドを回った。
 「やっときました! すごく興奮しています。ファンの応援が後押ししてくれました!」
 フルスタ宮城のお立ち台も第1号。礒部はエース・岩隈とともにスポットライトを浴びた。この瞬間を目指して走ってきた。そう思うとうっすら瞳がうるんだ。
 開幕から5試合・17打席でヒットがない極度の不振。この日、田尾監督は従来の6番から、打席機会がより多くなる1番の打順に変えた。
 そして迎えた一回の第1打席。西武・岡本が投じた143キロの真っすぐを捕らえた。開幕18打席目でようやく出た今季初安打が、自身プロ通算2本目となる先頭打者本塁打。フルスタ宮城でのチーム1号弾としても、その名を刻んでみせた。
 礒部の“点火弾”に後続も続いた。さらに無死一、二塁から4番・ロペスが左翼に来日1号3ランを放つなど、一回に6点を先取した。
 そして礒部は三回にも左翼線適時二塁打を放ち、六回には左前打。今季チーム初の猛打賞をマークし、ここでも6点のビッグイニングを演出した。取りもとったり15安打&16得点。5試合で1本もなかった本塁打が3発も生まれた。
 昨年の球界再編問題。労使交渉の場で、近鉄選手会長として戦い抜いた。チーム消滅時、真っ先に心配したのが裏方さんの就職先。そんな熱い男だけに、スランプにはまると深い。打てなければ打てないほど気持ちが先走り、体が前に流れる。田尾監督が付きっ切りだった打撃練習も「突っ込むな! 体を残せ!」。これが天の声になった。1番に起用されて結果が出たのも田尾監督の“マジック”。かくして礒部は蘇った。
 「ここまで打つとは思ってなかったね。礒部は核弾頭としても打率を残せるし、ずっとこれでいきます」
 田尾監督もけがの功名から誕生した新核弾頭を喜んだ。連敗は『4』でストップ。西武と一緒に“セ界開幕”も吹き飛ばした。試合終了は午後9時56分、そのとき仙台市内の気温は4.9度。でも熱い。フルスタ宮城は確かに熱かった。
[PR]

by azatsu0422 | 2005-04-02 11:42 | スポーツ


<< 小泉首相、勝負どころ!?      25本で宇宙旅行? >>