2005年 04月 08日

こんな気持ちでやったのかな?(全て憶測)

Excite エキサイト : 社会ニュース

(1) 自分一人の才覚で、これだけ業績を伸ばしたのだしホテルのカネを横領するのでなく、自分の人間関係で融通を利かせて仕事を成功させたのだから、自分自身へのご褒美としてリベートをもらうのは当然だ。

(2) そうは言っても、まともに申告したらホテルの給料以外に大きな収入を仕事関係のリベートとしてもらっていることが公になる可能性があるし、ホテルの仕事のご縁でもらったカネを独り占めして社内的にどう思われるかを考えるとオープンに出来ない。まぁ、脱税で摘発されるボーダーラインは1億円位だし、サラリーマンなら源泉徴収だから当局に目をつけられずに逃げ切れるだろう。

(3) これだけの大仕事をやりぬくには、人間関係や円滑なコミュニケーションを維持するのに、「気配り、カネ配り」が必要だ。自分は親分肌で仕切っている以上、周りの人にカネでセコいところを見せるわけに行かない。ホテルのイメージアップにもつながることだし、身だしなみやライフスタイルも格好良くしてカリスマ性を出さなくては誰もついて来ない。でも、そういうカネは給料だけでは全然足りないし、経費で処理することも出来ないので、原資が必要だ。

(4) NHKで捕まったヤツみたいに手放せない女がいて、かなりモノいり。

(5) ゼネコン時代には常套手段だった。

といった背景で、「ヤリ手」の管理職にありがちな行動パターンが想像できます。だから、役所や企業などの勤め人なのに、給料と経費では到底まかなえないような羽振りの良さで格好良く振る舞い、親分風を吹かせている人物を、私は人間的に全く信用していません。

三浦氏自身は申告しなくてもバレずに済んだかも知れませんが、数千万円の出費をする各社の側にしてみれば、それなりに目立つカネでしょうから、リベートを払った側に税務査察が入った時に目をつけられてバレたのでしょうね。もしそうであれば、こんなことも想像つかないの?と思いますが、中小企業の経理や税務の現場を知らない大企業のオヤジが掘った墓穴ということでしょう。

大手有名企業の上級マネージャークラスなら、世の中、何でも知ってると自負しているでしょうけど、謙虚になってワキの甘いところを締めないといけませんね。

まぁ、サラリーマンはサラリーマンの分に応じた仕事のやり方をしながら、親分になって大盤振る舞いをしたいというなら、そういう野心は「フリーになって成功してからやれ」、と言いたいです。もっとも、こういう人にはフリーで成功して欲しくありませんが・・・。


ホテル婚礼でリベート1億 シェラトンの前副総支配人 [ 04月08日 08時03分 ] 共同通信

 東京ディズニーランドに隣接する千葉県浦安市の「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」の三浦至前副総支配人(54)が、2003年までの約3年間に、取引業者3社から計約1億1000万円のリベートを受け取りながら税務申告せず、所得税約4000万円を脱税したとして、東京国税局から所得税法違反(脱税)の疑いで東京地検に告発されたことが8日、分かった。
 同ホテルは婚礼部門で日本一になるなど飛躍的に業績を伸ばし、三浦前副総支配人はその立役者として知られていた。
 3社も総額約3億4000万円の所得を隠し、法人税計約1億円を免れたとして、法人税法違反の容疑で告発された。
 告発されたのは、三浦前副総支配人のほか、「木下音楽事務所」(東京中野区)、イベント会社「プランニングオフィスドリーム」(新宿区)、同「オリジナル・ケイ」(杉並区)と、3社の実質経営者の木下清美代表(56)。3社は同ホテルで結婚式の音楽演奏サービスや式場飾り付けなどを請け負っていた。


ホテル婚礼でリベート1億=シェラトンの前副総支配人 [ 04月08日 08時03分 ] 共同通信

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 東京ディズニーランドに隣接する千葉県浦安市の「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」の三浦至前副総支配人(54)が、2003年までの約3年間に、取引業者3社から計約1億1000万円のリベートを受け取りながら税務申告せず、所得税約4000万円を脱税したとして、東京国税局から所得税法違反(脱税)の疑いで東京地検に告発されたことが8日、分かった。
 同ホテルは婚礼部門で日本一になるなど飛躍的に業績を伸ばし、三浦前副総支配人はその立役者として知られていた。
 3社も総額約3億4000万円の所得を隠し、法人税計約1億円を免れたとして、法人税法違反の容疑で告発された。


<脱税>ホテルの前副総支配人 所得税4000万円余を [ 04月08日 03時00分 ]

Excite エキサイト : 社会ニュース

 千葉県浦安市の高級ホテル「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」の三浦至・前副総支配人(54)が、03年分まで3年間の所得1億円余を隠し、所得税4000万円余を脱税していたとして、東京国税局が所得税法違反容疑で東京地検に告発していたことが分かった。取引先から受け取ったバックリベートを税務申告していなかった。
 同ホテルは東京ディズニーリゾートのそばにあり、婚礼の営業で売り上げを伸ばし、ホテルでの婚礼受注件数は日本一を誇る。この業績に大きく貢献したのが三浦前副総支配人で、雑誌などにも取り上げられた。国税局の強制調査(査察)を受けた直後の今年1月4日、副総支配人と、ホテル運営会社のケーヨーリゾート開発(千葉県浦安市)の専務を「一身上の都合」を理由に辞任している。
 関係者によると、三浦前副総支配人は、同ホテルの婚礼に携わる人材派遣などの取引先3社から、代金の一部を還流させていたとされる。受け取った金は預金するなど、個人的に使っていたという。
 三浦前副総支配人は91年、同開発の親会社でホテル事業に乗り出した大成建設から出向。95年に婚礼宴会責任者になると「ガラスのチャペル」や「クリスタルチャペル」などの企画を次々と打ち出し、婚礼を主力事業に成長させた。
 同ホテルは「在任中のことであり、厳粛に受け止めたい」とコメントした。
 また、同国税局は、三浦前副総支配人にリベートを渡したとされる▽木下音楽事務所▽プランニングオフィスドリーム▽オリジナル・ケイ(いずれも本社・東京)と、3社の実質的な代表者の木下清美役員(56)についても、架空人件費を計上して04年までの3年分の法人所得計3億数千万円を隠し、約1億円を脱税したとして、法人税法違反容疑で告発した。【立山清也】
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by azatsu0422 | 2005-04-08 12:46 | 社会


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