2005年 04月 11日

野茂、ひと安心!

Excite エキサイト : スポーツニュース

野茂投手は大丈夫かな?と心配していましたが、ホッとしました。さすがですね。良い結果が続きますよう、心から祈ってます。

無口で言い訳も愚痴もこぼさず、愚直なプロ意識で淡々と最善を尽くす姿はエンターテイメントとしては「面白くない」という表現も出来ますが、昔ながらの日本の職人というか、サムライというか、ここまで徹底すれば「良い結果」が全て最高のエンターテイメントになりますよね。「自分らしく」やって来た結果だと思いますが、あるとこ最も合理的な生き方かも知れません。一人の「仕事人」として尊敬しています。


野茂初勝利、藪がデビュー イチローは5戦連続2安打 [ 04月10日 15時35分 ] 共同通信

 【ニューヨーク10日共同】米大リーグは9日、各地で行われ、デビルレイズの野茂英雄投手がセントピーターズバーグ(フロリダ州)でのアスレチックス戦で今季初先発し、1勝目を挙げた。6回を投げ、本塁打による1安打1点だけに抑え、日米通算197勝目をマークした。
 36歳の藪恵壹投手(アスレチックス)も救援で初登板し、2安打を浴びて3点を与えるなど、3回2/3で4安打5三振。記録上、藪の失点とはならないものの、ほろ苦いデビューとなった。
 マリナーズのイチロー外野手はレンジャーズ戦で4打数2安打1四球。開幕から5試合連続で2安打した。打率は5割2分6厘。長谷川滋利投手は6回途中から登板。2回2/3を無安打無失点だった。
 オリオールズ戦に4番・左翼で先発したヤンキースの松井秀喜外野手は7回に同点二塁打を放ち、4打数1安打1打点。


トルネード見事復活!野茂が“メモリアル登板”飾る1勝 [ 04月11日 08時05分 ] サンケイスポーツ

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 【セントピーターズバーグ(米フロリダ州)9日(日本時間10日)】デビルレイズ・野茂英雄投手(36)が通算200勝まで3勝に迫った。アスレチックス戦に今季初先発。これがメジャー通算300試合目の先発で、6回をソロ本塁打だけの1安打1失点に抑え、日米通算197勝目を挙げた。ドジャースで戦力外になり、今季マイナー契約からスタートしたトルネードが、見事に蘇った。
 うれしいプレゼントに、野茂が満面の笑みを浮かべながら、頭をペコリと下げた。試合後のロッカールーム。大量リードで七回に交代していた正妻のトビー・ホール捕手(29)が、わざわざウイニングボールを探して届けてくれたのだ。
 「勝ててうれしいです。勝たないとチームに入れた気がしませんから。ノーヒット(ノーラン)なんて考えませんでした。前半に早く大量点をもらえて、本当に楽に投げられました」
 打線の援護ばかりを称える野茂だが、投球内容は今季初先発とは思えないほど圧巻だった。
 ア軍打線に許したのは一回の2四球と、三回、好調のマーク・コッツェー外野手(29)のソロ本塁打だけ。速球が打者の手元で伸び、6回18アウトのうち10アウトをフライが占めた。
 メジャー11年目、延べ7球団目の今季、マイナー契約でスタート。初勝利までたどりつけたのは、旺盛なチャレンジ精神があったからだ。平均年齢が最も若いデ軍。36歳の野茂は最年長で、メジャー通算300試合目の先発。他の先発4人は合計しても213試合にすぎない。
 「若い投手陣の手本だ。話をしなくても、姿を見るだけでも学べることは多い」とチャック・ラマーGMは経験を高く評価している。
 が、野茂自身は“挑戦者”の姿勢をかたくなに守っている。
 「若くて素材のいい投手がたくさんいますから、いいものを見させてもらえる。ついていけるか分かりませんが、同じようにやっていきたい」
 社会人(新日鉄堺)、近鉄時代と同じ背番号「11」にしたのも、初心に帰る決意の表れだった。メジャーで「11」を背負った99年ブルワーズと01年レッドソックスは、いずれも前年が不本意な成績。昨季4勝11敗、防御率8.25に終わり、限界説さえささやかれた野茂は、3度目の原点に戻って日米通算197勝目を挙げたのだ。
 「シーズンを通して活躍することしか考えていません。今のコンディションを維持して、けがをせずにいきたい」
 次回先発は15日(日本時間16日)のレッドソックス戦。2度目のノーヒットノーランを記録した思い出の地・ボストンで、再びトルネードが猛威を振るう。
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by azatsu0422 | 2005-04-11 10:48 | スポーツ


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