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2005年 04月 21日

野茂、シブい!

野茂投手はシブい。プロだなぁ・・・と思います。もちろん、大リーグの日本人選手の全てに感じるプロ意識とひたむきさに勇気づけられていますが、やっぱり野茂投手のシブさは「いぶし銀」ですね。

打ち込まれてしまう試合もありますが、この試合みたいな調子を続けて良い結果を残して欲しいと祈ってます。野茂投手がドジャース時代、勝ち投手になった試合を見に行った思い出がありますが、本当に一球一球を応援したくなる投手でした。


5年ぶりの快感!野茂が松井にリベンジ…日米198勝 [ 04月21日 08時05分 ] サンケイスポーツ
Excite エキサイト : スポーツニュース

 【ニューヨーク19日(日本時間20日)】デビルレイズの野茂英雄投手(36)が、松井秀喜外野手(30)擁するヤンキース戦に先発し、5回2/3を1失点の好投。現役最高左腕ランディ・ジョンソン投手(41)に投げ勝つ今季2勝目(1敗)を挙げ、日米通算200勝まであと「2」に迫った。松井秀は六回に野茂から左前打を放つなど、3打数1安打。だが、チームは敗れ、再びデ軍と同率の最下位に転落した。
c0019485_10462512.jpg〔写真:6回、松井秀に左前打を許し、打球の行方を見つめる野茂(左)。注目の対決は2打数1安打でドローとなった〕
 敵地のマウンドからゆっくり降りると、チームメートにハイタッチで迎えられた。ポーカーフェースを崩さず、野茂がベンチに座る。世界最強打線を相手に、痛快なリベンジをやってのけた。
 「きょうはチームとして勝ちたかった。いい守備、中継ぎ陣(の好投)、味方の追加点もあり、勝てて本当によかった」
 試合後は静かに勝利の味をかみしめた。前夜はヤ軍に1イニング13得点され、20安打19得点と投手陣がメッタ打ちされての大敗。失意のチームにカツを入れ、自身の“苦手意識”をも振り払う、会心の勝利だった。
 ヤ軍戦には過去7試合に先発し、1勝4敗、防御率6・82。ドジャース時代の前回登板(昨年6月)では、一回に松井秀に3ランを浴び、自己ワーストとなる7連敗の屈辱にまみれた。この日のヤ軍からの白星は、2000年9月以来(当時タイガース)、実に5年ぶりの快感だった。
 「ヤンキースはいい打者が多いので、松井だけのチームじゃない。他の打者もかなり気にして投げないといけない」
 36歳とは思えない若々しい投球だった。MAX147キロをマーク。全81球中66球が直球で、徹底してコーナーを突き、低めに集めた。二回、ジェーソン・ジアンビ内野手(34)にソロ本塁打を浴びたが、ゴジラを含む中軸に仕事をさせなかった。ド軍時代の03年開幕戦にもビッグ・ユニット(巨大な物体=ジョンソンの呼称)と激突し完封勝利を挙げたが、再び最強左腕に投げ勝ってみせた。
 メジャー11年目で初の中3日登板。そんな不安も感じさせず、昨年から続くチームのヤンキースタジアムでの連敗を11でストップさせた。この大手柄に、デ軍のルー・ピネラ監督(61)もジョークを交え超ご機嫌だ。
 「次回も中3日で登板させるとするか(笑)。勝たなければならない試合で、素晴らしい仕事をしてくれた」
 六回途中で余力を残しての降板も予定通り。先発投手1人が脱落しチームの台所事情は厳しいが、チームの5勝のうち2勝を挙げ、夢の日米200勝にもあと2に迫った。まさにエースと呼ぶにふさわしいトルネードが、砂塵を巻き起こし、勢いを増していく。
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by azatsu0422 | 2005-04-21 11:22 | スポーツ


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