ボロは着れども心は錦。

pkitm.exblog.jp
ブログトップ
2005年 04月 21日

こんな娘が欲しい。こんな父親になりたい。

宮里藍と横峯さくら。さくら選手の一勝で役者が揃い、女子プロゴルフ界がさらに華やかになりました。

樋口久子氏の改革と地道な活動、さくら父子のやりとり、藍とさくらのライバル意識、後を追う若いアマチュア選手の挑戦、先輩プロ選手の意地・・・、色んな切り口で面白くて健全なノンフィクションドラマがたくさんあって、今後がとても楽しみです。

特に、横峯さくら選手は精神面で発展途上にあることが手に取るように見えて来る気がして、それがとても微笑ましくて、心情的にすごく応援したくなる雰囲気があります。

「親離れ、子離れ」が上手く行って、父親を超えるパートナーに出逢って(公私共々、先ずはキャディ?)、宮里選手と共に世界のトップレベルで活躍するように、何段もステップアップして欲しいです。

そして、さくら選手が今後、選手として成功しながらプライベートも充実した人生を歩めば、日本の親子関係のあり方に少なからぬ影響を与える気がしています。「こんな娘が欲しいな、こんな父親になりたいな・・」と、素直に思える私です。


さくら、人気でも藍キャッチ…2強時代で人気安泰? [ 04月23日 17時05分 ] 夕刊フジ
Excite エキサイト : スポーツニュース

c0019485_9424644.jpg 女子ゴルフの「第24回フジサンケイレディス」(静岡・川奈ホテルGC富士C=6456ヤード・パー72)は23日、最終日進出を賭けたサバイバルの第2ラウンドが始まった。初日に2アンダーで首位に立った5年連続賞金女王、不動裕理(28)ら実力者を、1オーバー13位につけた横峯さくら(19)や3オーバー21位の宮里藍(19)ら若手が追う展開で、週末の会場はギャラリーの熱気にあふれている。
 女子ゴルフ人気がついに新しいステージに達した-。第1ラウンドで、関係者にそんな感慨を抱かせるシーンが展開された。今大会まで人気牽引(けんいん)役の宮里に一極集中していた“ギャラリー勢力図”に、大きな変化が現れたのだ。
 昨季の今大会覇者・藤井かすみと人気の若手・古閑美保が同組になった宮里組は、関係者の予想通り、最も多いギャラリーを引き連れてスタート。ところが、コースが後ろの組とすれ違う3~4番あたりでこの数が動き出した。直後を回っていた横峯(服部道子&諸見里しのぶ)組が次々にギャラリーを吸収し、ついに逆転。人気先行といわれる横峯とはいえ、これまで決して見られなかった光景だった。
 「藍ちゃんのスイングは勉強になる」という夫に対し、妻は「さくらちゃんのゴルフは見ていて面白い」と、どちらにつくかモメていた夫婦ギャラリーの会話が、理由を端的に表現していた。
 この日のスコアは、1バーディー、4ボギーの宮里に対し、横峯は3連続を含む5バーディーを奪ってギャラリーを沸かせた上、7番での痛恨の2連続OBで手に汗を握らせるなど、ゴルフ初心者にも分かる見せ場が盛りだくさんだった。
 大会関係者は、「さくらちゃんが先週初優勝して、ファン層が広がった。学級委員タイプの宮里と、破天荒な横峯というキャラクターの好対照が、ゴルフをしない人にも関心を広げた」という分析も披露した。
 昔から日本では2強の存在が、プロスポーツ人気の条件。王と長嶋、柏戸と大鵬、桑田と清原、カズとゴン、イチローと松井秀…と枚挙にいとまがない。女子ゴルフ人気もいよいよ安定期?


「何言っとる、優勝だろ!」さくらに父が渇! [ 04月19日 08時05分 ] サンケイスポーツ
Excite エキサイト : スポーツニュース

 出るからには優勝だ!! 女子プロゴルフの「ライフカードレディス」でツアー初優勝を飾った横峯さくら(19)が18日、都内で行われたゴルフ雑誌の表彰式に出席。22日に開幕する次戦「フジサンケイレディスクラシック」へ向け、父・良郎さん(45)から女子メジャー大会初出場につながる『2週連続優勝』の“厳命”を受けた。また18日には同大会の新会場、静岡・川奈ホテルGC富士Cで主催者推薦選考会(マンデートーナメント)が行われ、上位14人が本戦出場を決めた。
c0019485_13112933.jpg〔写真:表彰式で父・良郎さん(右)にビールをつぐさくら。父との名調子で会場を沸かしたさくらは、「フジサンケイレディスクラシック」で2週連続Vだ!!〕
 ニューヒロインの登場に、会場が華やぐ。無数のフラッシュを浴びたさくらが、ほおを赤らめ、喜びをかみしめた。
 「すごく騒がれたことで、優勝したんだなと実感がわいてきました」
 涙のツアー初優勝から一夜明けたこの日、さくらは東京・港区の東京プリンスホテルで行われたゴルフ雑誌「ゴルフダイジェスト」主催の表彰式に出席。癒し系の笑顔と豪快なプレーで、『読者大賞』を受賞した。人気者の次なる戦いは、今週22日に開幕する「フジサンケイレディスクラシック」だ。
 「連勝はあまり考えないで、まずは予選突破。それができたら、トップ10を目指します…」。そんな控えめな?さくらにむけて、横から強烈な鹿児島弁の喝が飛んだ。
 「何言っとるが! 出るからには優勝だろ!!」
 声の主は、ゴルフ界の“チチロー”こと父・良郎さん(45)だ。練習嫌いのさくらのため、アイデアを絞りメニューを作成。「ライフカードレディス」では、自らキャディーをかって出て、隣から娘を叱咤(しった)激励することで初優勝にたどりついた。さくらにやる気を起こさせる術は、誰よりも知っている。
 良郎さんの「連勝指令」には、大きな意味が込められている。さくらは現在賞金ランク3位。今後の賞金の上積み次第で、6月の「全米女子プロ」、7月の「全英女子オープン」という女子メジャー大会出場への道が開ける(別表参照)。昨年の宮里藍に続いて、2人目となる10代での2週連続優勝を達成すれば、自身初のメジャー挑戦に大きく近づくのだ。
 すでに今月3日には、大会の新舞台となる川奈ホテルGC富士コースを練習ラウンドした。「そんなに距離はないから、飛距離が出るさくらにチャンスがある」と良郎さんは自信を見せる。今週は研修生の本仮屋沙織さんにキャディーを任せる予定の良郎さんは、バッグを担ぐ代わりに愛情たっぷりの「喝」で、さくらを励ます考えだ。
 「“次の1勝”が目標。沙織さんと組んで、父(がキャディー)のときよりスコアが下がることだけは、絶対に避けたいんです」
 父の言葉に、さくらも発奮した。19日に川奈入りして練習ラウンドを開始。世界へつながる道を切り開く。


さくらがツアー初優勝!陰でヨシローのマルチな活躍 [ 04月18日 17時05分 ] 夕刊フジ
Excite エキサイト : スポーツニュース

c0019485_1331426.jpg さくら、ツアー初V! ライフカードレディスは通算1アンダーで横峯さくらがツアー初優勝。1打差の2位にはジュリー呂、最終日の大逆転を狙った宮里藍はパッティングの不調で通算3オーバーの8位タイに終わった。それにしても5カ月ぶりにコンビを組んだ父・良郎氏との劇的なシナリオに、さくらフィーバーどころか、今度はゴルフ版・チチローが最大のヒーローとなった。
 ちょっと、気の早い話となるが、今年の年末、横峯父娘は連日、各賞の表彰式で引っ張りダコとなりそうだ。
 さくらがマスコミへ露出すれば、決まってついてくるのが良郎氏。理由はそのキャラクターにある。とりわけ、歯に衣を着せないマシンガントークで本音を連発。今やその口グセはゴルフ界の流行語となった。
 通常、いいショットは、ナイスショットだが、良郎氏は「うま」。ミスショットでは「アホか」となり、報道陣へは「知っとるけ」となる。おかげで、鹿児島弁というより、「良郎弁」が広まった。
 そんな関係者の間で話題となっているのが、「本業のゴルフは別として、いったい、いくつの賞をとるのだろうか」。毎年、年末にはさまざまな団体やメーカーが各賞を選定するが、横峯父娘は、ベスト親子賞など、さまざまなカテゴリーからお呼びがかかる。また、独特のキャラクターの良郎氏も一大フィーバーを巻き起こしそうだ。
 「今の18、19歳のガキはオヤジの言うことを全くきかない。でも、オヤジの存在って、おれらのころは、みんなが貧乏だったせいもあるけど、腫れ物に触るような威厳があった。それが、なくなったのが一番さみしい。せめて、おれだけはそんなオヤジでいたい」
 つまり、かつての父親の威厳を取り戻すため、日本中でたった1人で立ち上がったわけだ。なるほど、さくらへは、「お前なぁ、優勝したらおれ(良郎氏)のおかげと絶対に言えよ」と注文をつけ、昨年の今大会で惜敗したリベンジとなるシナリオを完成させていた。まさに有言実行。これでまた、良郎株は急騰だ。
 「試合終盤で、優勝争いしているのは、韓国や台湾など外国人ばかり。だから、さくらへは、おまえ日本人やろ、ここで負けたら、女子ツアーが男子ツアーみたいに、ギャラリーが来なくなる」
 こんなことを試合中、勝負しているわが娘に言う父親は皆無か。良郎氏はこの日、ハットを除いて黒ずくめのウエアで最終日に臨んだ。これにはちゃんと理由があった。「おれはさぁ、黒子に徹しようと思ったからよ」
 とはいうものの、試合中もギャラリーからの声援は、さくらよりも「お父さん、がんばれ」だった。
 ゴルフはおやじスポーツの代名詞。「フツーのおじさんが、娘のキャディーバッグを担いでいる姿を、同年代の人が応援しているのが不思議な光景でしたね」とさくらは苦笑していた。が、現代のおやじ像を塗り替える良郎氏の登場で、女子ゴルフ界も熟年層もますます元気になるか-。


さくら咲いた!やったぜ涙の初V―ライフ女子 [ 04月18日 08時05分 ] サンケイスポーツ
Excite エキサイト : スポーツニュース

c0019485_13333015.jpg まだまだ散らない、さくら、満開!ライフカードレディス最終日(17日、熊本・熊本空港CC)首位でスタートしたプロ2年目の横峯さくら(19)が、4バーディー、3ボギーの71で回り通算1アンダー、プロ転向10試合目で悲願のツアー初優勝だ。今週出場する「フジサンケイレディス」(22~24日、静岡・川奈ホテルGC富士C)で2週連続Vを狙う。宮里藍(19)は通算3オーバーの8位。アマで3位スタートの諸見里しのぶ(18)は、通算5オーバーの13位だった。〔写真:やったね! さくら(右)がツアー初優勝。コーチであり、帯同キャディーでもある父・良郎さんとのコンビの集大成だ〕
 こらえきれない。大粒の涙が、さくらの目からこぼれ落ちる。あどけなさが残る19歳の視線は、母の姿を追った。国内ツアー初優勝では、史上2番目の年少記録。「お母さん…」。あとは言葉にならなかった。
 コーチで帯同キャディーでもある父・良郎さん(45)と二人三脚で戦ってきたさくらだが、真っ先に飛び込んだのは1人で飲食店を切り盛り、娘をかげから支えた母・絹子さん(48)の胸だった。
 大混戦の終盤だった。16番でボギーをたたき、イーブンパーでホールアウトしていた呂(台湾)に1打差で首位を明け渡した。だが、さくらは沈まない。17番でバーディーをとり、18番へ。1年前。同じホールでのプレーオフで1・2メートルのパットを外して惜敗。雨に打たれながら悔し涙を流した因縁のホールだ。80センチのバーディーパットの前に、「すっごい、緊張する」。傍らの父は「じゃ、外して(プレーオフで)もう1度観客を楽しませるか」。このひと言で緊張が解け、ウイニングパットをねじ込んだ。「キャディーの力やで!」。父も得意満面の笑顔を浮かべた。
 成長過程。たくましくなる。「昨年のこともあるし、すごくうれしい」。ライバル宮里藍と抱き合って再び号泣した。
 “親子鷹”でつかみとった頂点獲り。8歳の時、さくらは初めてクラブを握り、非凡な素質の芽がふいた。だが、練習は嫌い。娘に球を打たせるため、父は工夫を重ねた。鹿児島・鹿屋市の自宅裏山を切り開いた自前の練習場で、20ヤード先に立てた青竹を打球で割るまでクラブを振らせる。チップインするまでアプローチする。ゲーム感覚を取り入れながらクラブを握らせた。そして、日本中の大会を回る、キャンピングカーでの生活。
 だが、最近のさくらは口出しの多い良郎さんを煙たがる。今季からキャディーも本仮屋沙織さん(21)に交代したが、今大会は昨年のリベンジとして1試合限定で父が復帰。その力を改めて認識させられた。「悔しいけど、パッティングのことはお父さんに言われていたんです」。大会前、わずかに手首をきかすアドバイスをくれていた。
 次戦は22日開幕の「フジサンケイレディス」。さくらには、2週連続Vを狙う晴れの舞台。送り出す父も決意する。「もう一人前。これで引退かな」と、“キャディー廃業”を口にしたのだ。娘も「次は本仮屋さんと優勝したい」。独り立ちして堂々の優勝を狙う。
 あと3試合を終了した時点で賞金ランク1位なら、6月の「全米女子プロ」への出場権も得られる。さあ、川奈に乗り込む“さくら前線”。海を越える日も、もうすぐそこまで来ている。


さくら満開 19歳横峯、ツアー初優勝 

c0019485_13352841.jpg宮里藍に続く史上2番目となる19歳と126日で悲願のツアー初優勝を飾り、トロフィーを手に笑顔の横峯さくら=熊本空港CCで

 宮里藍とともに女子プロゴルフ人気の火付け役となった横峯さくらが十七日、熊本県菊陽町の熊本空港CCで行われたツアー第3戦、ライフカード・レディース最終日で、プロ初優勝を果たした。横峯は昨年八月にプロテストに合格し、19歳と126日、通算10試合目で悲願を達成した。 
 19歳と126日でのツアー初優勝は、宮里藍がアマチュアだった二〇〇三年九月に18歳と102日でツアーを制したのに次ぐ、史上2番目の記録となった。
 横峯はこの日、首位タイで最終ラウンドに臨み、16番のボギーで一度はトップの座を譲ったが17番のバーディーで再び首位に並び、続く18番でもバーディーを奪い、勝負強さを見せつけた。


横峯さくらがツアー初優勝 ライフ女子ゴルフ [ 04月17日 16時29分 ] 共同通信
Excite エキサイト : スポーツニュース

 ライフカード・レディース最終日(17日・熊本空港CC=6423ヤード、パー72)プロ2年目の19歳、横峯さくらが4バーディー、3ボギーの71で回り、通算1アンダーの215でツアー初優勝を飾り、賞金1080万円を獲得した。
 横峯は17、18番の連続バーディーで、先にホールアウトして1打差首位にいたジュリー呂(台湾)を見事に逆転した。
 1打差の2位は呂、さらに1打差の通算1オーバー、217の3位に表純子、李恩恵(韓国)、丁允珠(韓国)が入った。宮里藍は通算3オーバーの219で8位、5年連続賞金女王の不動裕理は22位だった。
[PR]

by azatsu0422 | 2005-04-21 13:28 | スポーツ


<< サッカー、テニス、F1ドライバ...      チームに貢献する、松井秀選手。 >>