ボロは着れども心は錦。

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2005年 04月 21日

ホントに大ブーイングなの?

残り試合を勝つために、チームとして必要な調整やミーティングがあるにもかかわらず、それに加わらなかったのなら、ブーイングも解りますが、大事な時期だからといって修道僧のように閉じこもって禁欲生活をすれば勝てるのでしょうか?

誕生日に奥さんサービスをしなかったことで、ビクトリア夫人とモメたり、それをマスメディアに騒がれてしまって余計なストレスを背負い込む方が、よほど試合に悪影響を及ぼす気がします。

遊び過ぎで本番の試合で力を発揮できずに負けたとすればプロの自覚と責任を問われると思いますが、そこは超一流のプロなのですから、結果が出る前からいちいちブーイングするのは日本的な旧態依然の根性論みたいです。外国で「大」がつくほどブーイングされることが、にわかに信じられません。

この記事を書いた夕刊フジの日本人記者がマドリードのファンで、自分のブーイングを「ファンの声」として記事にしただけ、ということなら解りますが・・・。ただ、それが本当だったら、これこそ「ペンの暴力」ですね。書き手一人の考えを、さも皆の意見であるように報道する行為は、とても暴力的で危険だと思います。


ベッカム「私的」優先“指摘”…ファン大ブーイング [ 04月21日 17時05分 ] 夕刊フジ
Excite エキサイト : スポーツニュース

 リーグ優勝のためには残り6試合をひとつも落とせないレアルマドリードのMFベッカムが、パリで目撃された。ビクトリア夫人の誕生プレゼント旅行だったが、大事な時期のプライベート優先にマドリードのファンはブーイングだ。
 17日の日曜日はビクトリア夫人の31歳の誕生日だった。昨年は100万ポンドのダイヤの指輪を送るなど、例年、格好の話題となってきたが、「今年はチーム状況が危機にあり、レバンテ戦に専念するため自粛する」(スペイン紙)とも伝えられていた。
 しかし、イタリアのラ・ナッツィオーネ紙によれば、レバンテ戦後、マドリード市内で食事をとっていたベッカム夫妻のもとに迎えの高級車ベントレーが到着し、2人はその車で空港に向かい、ビクトリア夫人の頭文字「V」が描かれたプライベートジェット機でパリへ飛んだ。
 これがベッカムによる誕生プレゼントで、機内の座席は花で覆われ、シャンパンを抜いて誕生日を祝った。さらにパリでは、故ココ・シャネルが定宿としていたリッツホテルのスイートルームが予約されていた。
 その間スペインでは、今週のビジャレアル戦をボランチのグラベセンがねん挫のため欠場することが決まり、ダブルボランチの相方、ベッカムの重要性がクローズアップされていた。
 スペインに戻ったベッカムは「レアルは一致団結しており、十分に逆転優勝する力が備わっている」と胸を張ったが、その割には危機感のない行動ぶりに批判が集まっている。(夕刊フジ特電)
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by azatsu0422 | 2005-04-21 17:51 | スポーツ


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