ボロは着れども心は錦。

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2005年 05月 08日

松井秀選手の人徳。

口の悪いメディアでさえ松井秀選手をコキおろさずに、祈るような論調で応援している状況こそ、日頃から積み上げて来た松井選手の「徳」があるように思えます。別に徳を積もうとしてイイ人ぶってるのでなく、根っから「そういう人」なんでしょうね。


25試合アーチなし松井も元気なく…ヤ軍深刻 [ 05月06日 17時05分 ] 夕刊フジ
Excite エキサイト : スポーツニュース

 【セントピーターズバーグ(米フロリダ州)5日=久保木善浩】ヤンキースの松井秀喜外野手はデビルレイズ戦に6番センターで出場したが、3打数0安打に終わり、チームも完敗。ヤンキースは浮上のきっかけをつかめずに、首位オリオールズとの差は8となった。
 松井の第1打席は二回二死走者なし、左腕ヘンドリクソンの初球を積極的に打ちにいったが、真ん中低めの90マイルの直球を打ち損じ、三ゴロに倒れた。四回二死二塁の同点の好機では四球を選んだが、バーニー・ウイリアムズが遊ゴロで松井が広げたチャンスを生かせなかった。六回一死二塁の第3打席は完璧な流し打ちで強いライナーを逆方向に打ったが、松井シフトの三塁正面。九回も二ゴロに倒れた。
 早期の借金返済を目指すヤンキースにとって、敵地のデビルレイズ4連戦は全勝してはずみをつけたいところだった。デビルレイズは直前まで7連敗と低迷していたが、結局はヤンキースの1勝3敗で地区最下位に再び並んでしまった。
 トーリ監督もチームのテコ入れに必死で、右ひじ痛のバーニーに代わって松井をセンターに、レフトにはセカンドのウォーマック、セカンドには若手のカノを起用したが、浮上への起爆剤にはならなかった。指揮官の表情もさえず、「チームがこういう状態だからこそ、グラウンドに立ったら皆、明るくプレーしてもらいたい」と開き直りを強調するばかりだ。
 低迷ヤンキースに残された希望の星が先発の王だった。前回、4月30日の登板ではメジャーデビュー戦で7回2失点、チームの連敗を3で止める気迫の投球を披露。「この前の投球を今日の登板に生かしてほしい」と、トーリ監督の期待も高かったが、初回先頭のサンチェスを四球で歩かせて盗塁も許し、3番クロフォードの二塁打で早々と1失点。三回にも主砲ハフのタイムリーとフェルプスの犠飛を許し、三回までの3失点でチームに勢いは与えられなかった。
 王は昨年のアテネ五輪1次リーグ第6戦では長嶋ジャパン相手に台湾のエースとして力投し、七回に高橋由に同点2ランを浴びた。今春のキャンプでは今季初実戦で紅白戦のマウンドに上り、初回に松井から今季“1号”を打たれ、「それほど悪いボールではなかったけど…」と悔しがったあの投手だ。甘いマスクで今後の活躍いかんでは人気も急上昇するだろう。この日は台湾メディア約10人も取材に訪れ、ジーターら主力選手をつかまえては王についてのコメントを求めていた。
 チーム同様、松井も気が付けば25試合連続ノーアーチで打率も.236まで落ちてしまった。ヤンキースの浮上には、このアジアの2人の活躍がどうしても不可欠なのだが。


松井秀、110打席一発なし…今は「我慢」のとき [ 05月07日 08時05分 ] サンケイスポーツ
Excite エキサイト : スポーツニュース

 【セントピーターズバーグ(米フロリダ州)5日(日本時間6日)】ゴジラもヤ軍もSOS。ヤンキースの松井秀喜外野手(30)が、デビルレイズ戦に「6番・中堅」で出場。3打数無安打1四球に終わり、5月以降のメジャー最低打率を.236と“更新”。ノーアーチも25試合、110打席となった。チームも3度目の3連敗を喫し、今季最大の借金「7」でデ軍と同率のア・リーグ東地区最下位に転落した。首位・オリオールズとは8ゲーム差。まさに泥沼状態だ。
 九回の第4打席も、二塁に力のないゴロが飛んだ。松井秀が3タコでチームも最下位・デ軍に3連敗。試合後のヤ軍ロッカールームには、渋面が並んだ。
 「見てのとおりです。我慢して、我慢して、我慢して…。浮上の時を待つしかない。きっかけ? いろんな意味で信じることでしょう。開き直ることは簡単だけど、今までやってきたことを信じて、やっていくことが大事だと思う」
 ゴジラも、自らに言い聞かせるように「我慢」の言葉を3度、並べた。
 メジャー3年目の今季は開幕アーチを放つなど、開幕から“4戦3発”のロケットスタート。それが、この日もノーアーチで25試合、110打席(メジャーワーストは1年目の118打席)不発となった。打率も5月以降としては、最低更新の・236。暗い数字が並ぶ。
 「狙い球が定まっていないところはある」とゴジラ。ジョー・トーリ監督(64)も「マツイは打席で力が入りすぎているようにみえる」と、不振の主砲を評した。
 もちろん、一人の責任ではない。トーリ監督は「オーダーのあらゆるところで問題が起きている」と頭を抱える。相手先発が左腕ということもあり、この日は松井秀を4番から6番に下げるなど、スーパースター軍団を動かし、浮上のきっかけを模索するが、白星は並ばない。
 気が付けば開幕から11勝18敗。この数字は、なんと75年以来、30年ぶりという歴史的なスロースタート。総年俸が約228億円でメジャー30球団の中でトップを誇る最強軍団が、逆にメジャー最低年俸(約31億円)のデ軍と、再び同率最下位に並んだ。
 ゴジラの“我慢”はどこまで続くのか。トーリ監督のいう問題は解決するのか。笑顔と白星が並ぶ日はくるのか-。


MLB=松井秀が3打数無安打、松井稼は5打数1安打 [ 05月06日 20時50分 ]
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c0019485_6233719.jpg 5月5日、ヤンキースの松井は、3打数無安打1四球に終わった。写真は5日、ブルペンの松井 (2005年 ロイター/Scott Audette)
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 [セントピーターズバーグ(米フロリダ州) 5日 ロイター] 米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手は5日、当地で行われたデビルレイズ戦に6番・中堅で先発出場し、3打数無安打1四球に終わった。
 打率は2割3分6厘に下がった。ヤンキースは2―6で敗れた。
 メッツの松井稼頭央内野手はフィリーズ戦に2番・二塁で先発出場し、5打数1安打。打率は2割5分8厘。メッツは7―5で勝利した。
 ホワイトソックスの井口資仁内野手はロイヤルズ戦に2番・二塁で先発出場し、4打数無安打。打率は3割3分7厘。高津臣吾投手は9回から登板し、1回を投げ無失点に抑えた。
 ホワイトソックスが2―1で勝利した。
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by azatsu0422 | 2005-05-08 06:27 | スポーツ(特集・松井秀喜)


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