2005年 05月 13日

乗ってはみたいけど、買うのはカネがもったいない。

「ファントム vs. マイバッハ」といっても、今や中身はBMWとベンツ。間違いなくスゴいクルマなのでしょうけど、何故か昔のような無条件の「ときめき感」が込み上げて来ません。

子供の頃は、スーパーカーやロールズに羨望と無条件の憧れを感じていたものです。
私が歳をとったということか、時代が変わったということか・・・。

いずれにせよ、ビーエムやベンツに過去の栄光ブランドの皮を被せたクルマで、5千万円に見合う合理性なんてあるのでしょうか?「今のジャガーは所詮フォードの安普請」、という話と同じ気がしてなりません。たとえ、どんなに中身がすごくても・・・です。

私は「年収の2割で買えるクルマ」に乗るのが分相応で、それを超える高額車は「見栄」で、見栄が大きくなるほど知性が疑われる・・・と思っていますが、これを当てはめると個人でファントムやマイバッハを買う人は、2億5千万円の年収ということに。

まぁ、それくらいの年収を毎年あげている人って、日本全国に少なくとも100人はいるでしょうし、社用車扱いにして経費で買って個人で使う公私混同のオーナー社長は多々いるでしょうから、これらのクルマが各40台前後売れるのも頷けますけど、私の感覚だと、あまりにカネがもったいないなぁ。


<ロールス・ロイス>超高級車は5092万5000円 [ 05月13日 18時55分 ]
Excite エキサイト : 経済ニュース

 英ロールス・ロイス・モーターカーズは13日、高級大型車「ファントム」の全長を伸ばし、後部座席のスペースを広げた「ファントム・エクステンディッド・ホイールベース」を発売した。受注生産で、価格は「ファントム」より724万円高い5092万5000円。日本をはじめ、要望の強かったアジア・中東地域で富裕層向けに先行販売する。
 全長は従来より25センチ長い608センチで、ゆったりした後部座席にはワインクーラーや冷蔵庫など、好みのオプションを備えられる。排気量6750CCのV型12気筒エンジンを搭載し、最高速度は時速240キロ。
 ファントムは、独BMWがロールス・ロイスの商標権を獲得した後の03年に、ロールス社が生産を始めたモデル。エンジンなど主要部品にBMWの技術を使い、従来車種より価格を2倍に引き上げて高級イメージを強めた。日本では04年に42台を売り、米国、欧州に次ぐ市場。独ダイムラークライスラーも02年から、同クラスの最上級車「マイバッハ」(最高5210万円)を販売しており、04年に38台を売っている。【山本明彦】


サラリーマンが初のトップ=04年分高額納税者番付 [ 05月16日 11時01分 ] 共同通信
Excite エキサイト : 主要ニュース

 国税庁は16日、2004年分の確定申告で所得税額が1000万円を超えた高額納税者を全国の税務署で公示、上位100人を公表した。トップは約36億9000万円を納税した東京都内の投資顧問会社部長の清原達郎さん(46)。企業経営者ではなく、サラリーマンが1位となるのは、現行の税額表示になった1983年分の公示以降初めて。
 10億円以上を納めた「大長者」は前年の2人から6人に、3億円以上も85人から107人に増えた。公示対象者も7万5640人と4年ぶりに増加に転じ、景気の上向き傾向をうかがわせた。


<高額納税者>1位に投資顧問会社部長 サラリーマンは初 [ 05月16日 11時32分 ]
Excite エキサイト : 社会ニュース

 国税庁は16日、04年分の確定申告で、所得税額が1000万円を超えた高額納税者を全国524の税務署で公示し、上位100人を公表した。1位は投資顧問会社運用部長の清原達郎さん(46)。推定所得は約100億円で、そのほとんどが給与とみられ、サラリーマンがトップになったのは、公示制度が始まって以来初めてという。担当するファンドの運用で、高額の成功報酬を得たとみられる。このほかにも、金融関連企業の5人が、実績に応じた高給与でランクインした。
 確定申告した人は約744万1000人と前年を50万8000人上回り、2年連続で増えた。このうち、公示対象者は7万5640人で、4年ぶりに増加した。5億円以上の高額納税者は前年から8人増の38人、3億円以上は22人増の107人となり、納税額は増加傾向になっている。
 毎日新聞のまとめでは、上位100人のうち、主な所得を給与や事業など本業で得た長者は、前年並みの54人だった。
 株・土地譲渡も例年並みの計38人。このうち、土地長者は5人と過去最低だった前年を2人下回り、バブル期の91年分(86人)の17分の1以下になった。株譲渡組では、企業の合併・買収(M&A)に伴う株譲渡でランクインしたのが7人と前年から1人減。上場に伴う株売却で創業者利益を得たのは、前年のゼロから2人になった。
 職業別では、健康・美容関連業界17人、パチンコ業界12人、消費者金融5人と、相変わらずの顔ぶれ。清原さんを含む金融関連企業からの給与所得者は6人で、IT(情報技術)関連企業は経営者ら7人だった。【立山清也、川上晃弘】
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by azatsu0422 | 2005-05-13 20:47 | クルマ


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