2005年 05月 16日

個人的には後味が悪かった。

ヴァーナル社は女子プロゴルフ界のモチベーション向上を願い、ブームになる前からスポンサーを続けて、この大会でも色々と予算をやりくりして高額の優勝賞金を用意したとのこと。試合前のパーティを欠席した宮里選手には、やはり出席してスポンサーに礼儀を尽くして欲しかったです。「大会レコードのぶっちぎり優勝」という試合結果は、確かにスポンサーの願いだったでしょうけど、今後の女子プロゴルフ界を担う「スター選手」としては、カッコ悪いです。まだまだ、「自分のことだけで余裕がない」、ということでしょうか。

一方、横峯さくら選手親子は、ホールアウト直後のインタビューをTVで観ましたが、何ともぎくしゃくして気まずい雰囲気でしたね。内情に、どんな経緯があったのか知る由もありませんが、さくら選手の精神面の弱さと脆さが心配です。親が子離れ出来てない印象があるのも、親にとって、そんな心配があるからこそ、悪循環に陥っている気がしてなりません。


ぶっち切り8打差で藍ちゃん今季ツアー初V! [ 05月16日 08時05分 ] サンケイスポーツ
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 ヴァーナルレディース最終日(15日、福岡・福岡センチュリーGC=6584ヤード、パー72、賞金総額1億2000万円)お待たせ! 藍ちゃん、今季ツアー初優勝だ!! 前日首位に立った宮里藍(19)が、この日2アンダー、通算13アンダーとし、2位の福嶋晃子(31)に8打差をつける圧勝。今季ツアー初勝利、ツアー通算7勝目をあげた。日本女子ツアーでは史上最高額となる優勝賞金2160万円を獲得した藍は、賞金ランクでトップ。7月の女子メジャー今季最終戦「全英女子オープン」の2年連続出場も確実にした。
c0019485_10432138.jpg〔写真:誰もが待っていた今季ツアー初優勝。母・豊子さん(中央)ほか、駆け寄るファンの多さに藍ちゃんもビックリ〕
 わずか1メートルのパーパットに、藍の胸が高鳴る。大ギャラリーに360度囲まれた18番グリーン。一呼吸置いて、緩いフックラインを真ん中から沈めた。国内女子ツアー今季6戦目にして、ようやくつかんだ初優勝。こぶしを5度突き上げたヒロインに、陽光と拍手のシャワーが降り注いだ。
 「このコースでこれだけスコアを伸ばせたのは、今までにない達成感。自信になります」
 圧倒的な強さだった。2位に6打の大差をつけて迎えた最終日。戦いを挑んだのはコースと自分自身だった。7番から3連続バーディーも、10、11番で連続ボギーをたたき失速。しかし、2月の「女子W杯」(南ア)の初代女王は、16番(467ヤード、パー5)で、その力を見せつけた。
 フェアウエーからの第2打は、ピンまで205ヤード。5Wで花道から転がし、ピン手前3メートルへ2オン。スーパーショットが9000人を超えるギャラリーを魅了する。イーグルパットを決めて、2位に8打差をつける完勝に花を添えた。
 昨季の活躍、そして「女子W杯」優勝で、人気、実力とも国内トップの地位を不動にしながら、今季国内ツアーでは5戦で勝ち星なし。「日本では勝って当たり前という視線がある」。見えない重圧が力みを生み、本来の思い切りのいいプレーは、影をひそめた。
 追う立場から、追われる存在に。戸惑う19歳の背中を、偉大な先輩たちの言葉が押してくれた。「勝負の場で、力の差を見せつけるのが一番」-。1カ月前に購入したマリナーズ・イチローの名言集『夢をつかむイチロー262のメッセージ』を前夜(14日)、カバンから取り出して読み返した。独走態勢でも、常に攻め続けるプレーとなって表れた。
 先週の「サロンパスワールド」では、カリー・ウェブに諭された。2月の「ANZレディース」(豪州)で、2位の藍と争い優勝した元米女子ツアー賞金女王は、「“物事を起こそう”という考えはよくない。アナタなら、流れに任せておけば大丈夫」。イチロー、ウェブと2人の“先生”の金言が、自信と力を与えてくれた。
 「盆と正月が一度に来た感じ。海外でも頑張っていきたい」
 国内女子ツアー史上最高の優勝賞金2160万円を獲得して賞金ランクトップ。2年連続となる7月の「全英女子オープン」の出場にも、当確ランプがともった。昨年予選落ちした「全英女子」へのリベンジ、そして悲願の賞金女王へ。藍のシーズンが、幕を開けた。


宮里が今季国内ツアー初V ヴァーナル・ゴルフ最終日 [ 05月15日 14時47分 ] 共同通信
Excite エキサイト : スポーツニュース

 ヴァーナル・レディース最終日(15日・福岡県福岡センチュリーGC=6584ヤード、パー72)2位に6打差をつけて首位スタートした宮里藍が、1イーグル、3バーディー、3ボギーの70で回り、通算13アンダーの203で今季国内ツアー初優勝、通算ではアマチュア時代の1度を含めて7度目の優勝を飾った。
 今大会の賞金総額1億2000万円は、今季の国内女子ツアー最高額。宮里は優勝賞金2160万円を獲得し、生涯獲得賞金も1億5000万円を突破した。


宮里 今季初V ◇ヴァーナル・レディース最終日(15日・福岡県福岡センチュリーGC=6584ヤード、パー72)
 2位に6打差のトップでスタートした宮里藍が70とスコアをまとめ、通算13アンダーの203で今季国内ツアー初優勝した。宮里はアマチュア時代の1勝を含め、ツアー通算7勝目。
 宮里は今季最高額の優勝賞金2160万円を獲得し、賞金ランキングでも服部道子に約760万円の差をつけ、約3198万円で首位に立った。
 2日目まで5位だった福嶋晃子が69で回り、通算5アンダーの211で2位。2週連続優勝を狙った不動裕理は一つスコアを伸ばし、通算イーブンパーの7位に入り、横峯さくらは77と大きく崩れ、通算9オーバーの38位だった。
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by azatsu0422 | 2005-05-16 10:38 | スポーツ


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