2005年 10月 31日

失礼な書き方。

ラモス・コーチの熱血さを冷やかすのは簡単ですが、何でこんな斜に構えた見方と書き方しか出来ないのか・・・。書かれた当事者がやってることの是非はともあれ、何とかしようと懸命になってる人を相手に、あまりに失礼じゃないかと思うのです。
メディア側にしてみれば「読まれてナンボ」の商売でしょうし、かく言う私も、ついつい読んでしまっているので、営業的には目的を達しているのでしょうけど、それにしても、夕刊紙のフジとゲンダイって、何でこうも皮肉屋なんでしょうか・・・?記事を読んだ人達の間から、逆に「ラモス頑張れ!」という反響が生まれることを期待しているのでしょうか。誰がどうなろうが、頑張ろうが、傷つこうが、潰れようが、とにかく騒ぎになって部数が伸びれば良し、ということなのでしょうか。
気に入らなければ読まなきゃ良いので、最終的に読んでしまう私が悪いと斬り返されたら、それまでです。そうと知りつつも、夕刊紙には読後の後味の悪さを競い合うだけじゃなくて、少しは救いのある書き方もして欲しいな、と願ってしまうのでありました。


ラモスマジックネタ切れ…ボビーにはなれず [ 10月26日 17時05分 ] 夕刊フジ

 ラモスはボビーになれず!? プロ野球日本シリーズでは、まさかの3連勝で王手をかけたボビーマジックに沸く千葉にあって、たった一つ取り残されているプロスポーツチームがある。それがサッカーJリーグの柏レイソルだ。元日本代表MFのラモス瑠偉の電撃コーチ就任で、J2降格阻止に走った。その神通力はかつて日本国中を動かしたが、今、その雲行きはよくない。
 残り6試合で、柏はJ1残留が至上命令。ラモスコーチが来季、監督に昇格するための絶対条件の一つでもある。
 ラモスコーチは、「これからは“ドーハの悲劇”と同じなんだ。もう負けられない」とゲキを飛ばした。だが、「ドーハ? 何のことかさっぱりわからならない」と、助っ人外国人の1人、ブラジル人のレイナウドが聞く耳を持たず、制止も聞かずに帰ってしまった。
 また、ラモスコーチには、ある選手の『復活』も大きな宿題の一つだ。それはDF土屋征夫だ。15日の浦和戦で、相手FW田中達也を骨折に追い込む重傷を負わせたことから、浦和サポーターを中心に「ふざけるな!!」と大ブーイング。田中自身が、「土屋選手への誹謗(ひぼう)中傷はやめてほしい」と、HPで懇願したが収まらず、焦った浦和側が、田中が負傷した場面の写真の掲載を自粛してほしいと、「取材規制」をかける前代未聞の事件に発展している。
 この日、土屋は田中に謝罪した。とはいえ、それ以前に「ラモスコーチが帯同した」という情報も流れた。だが、「そんなことはありえない」(柏関係者)と一蹴。ラモスコーチと柏フロントの結束も怪しい。
 31年ぶりの日本一に王手の千葉ロッテは、まさに柏レイソルの正反対。ラモス登場で一気にJ1残留といく青写真を描きたかったが、こちらのマジックは完全にネタ切れである。

Excite エキサイト : スポーツニュース
[PR]

by azatsu0422 | 2005-10-31 12:35 | スポーツ


<< 実はマジメで堅い人。      タフでなくちゃ、やってられない。 >>