ボロは着れども心は錦。

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2005年 02月 07日

いたたまれない。。。

Excite エキサイト : スポーツニュース

記事の断片的な話しか知る由もありませんが、気まずい雰囲気がいたたまれません。フロントは、やることなすこと、どうして現場をおちょくって、神経を逆撫でするようなことばかりするのでしょう?

球団、ひいては球界を改革したい人、ファンサービスやファンとのあり方を考えたい人、しかも優勝したい当事者は、オーナーでもフロントでもファンでもなく、誰よりも現場の人自身のはずですし、現場の実情を一番良く知っていて、実際に何とかするのも現場の人たちのはずです。

「高い所」から深い洞察やプロフェッショナルなマネジメントもなく、ただ現場を引っかき回すようなことばかりしないで、「現場が士気を高めて、良い緊張感の中で勝つために、何を必要としているか?」という「御用聞き」という「裏方」に徹すべきだと思います。

そして「御用聞き」で徹するには、「長嶋」ブランドであること自体が百害あって一利なしです。たとえ一茂氏が奇跡的な人徳者であったとしても、適任者よりもスタートラインが後ろになってしまうはずです。

しかも、悲劇的なことに案の定「親の七光りとフロントの名代」を気取ってしまい、一々現場の神経を逆撫でするようなことを始めているようですから、始末が悪い。下がったスタートラインを更に下げるようなことばかりしている気がしてなりません。

肉体労働の現場ほど、現場のスタッフと建設的な話をするには、「現場が一目を置くだけの何か」を持つことが大切でしょう?肩書きや権力者の威光に頼る人ほど嫌われるものですし、良くても敬遠されるものです。そこへ、どんなに「正しい理屈」を言ったとしても、正論が受け容れられる前に、「お前だけには言われたくない」と反発されるのが人の性です。

一茂氏が、どんな妙案を持っていたとしても、今の状況では本当の実現は困難な気がします。現場を巻き込むアイデアがあるのなら、先ずは現場の誰もが「そこまで、やるか?」と認めざるを得ないような「謙虚さと働き」を名刺代わりに示してから言うのが筋でしょう。高い宿に泊まって講演するヒマとカネがあったら、テントに寝袋で球拾いとグラウンド整備、場内整理をする方が先だと思うのです。



一茂氏を起用する球団フロントに節操の無さを感じますし、それを浅いレベルではりきる一茂氏本人のライト感覚は、現場の当事者からバカにされても仕方ない感じがします。ファンも心配するか、シラける人がほとんどなのでは?




何様一茂様…現場からブーイング拡大中 [ 02月07日 17時05分 ] 夕刊フジ

 “いったい、何様のつもりだ”と今季から巨人の球団代表特別補佐となった長嶋一茂へのブーイングが、さらに拡大中だ。
 現場介入を予告している一茂は5日、宮崎へ上陸。さっそく球場に足を運んだ。ところが一茂が来ると知っていた堀内監督は二軍に行ってしまい入れ違い。2時間後に堀内監督が戻ってくると、あいさつは行ったものの、会話は5分ほど。中身は「ヒゲはそらないんですよねということを話しました」(一茂)といった当たり障りのない内容で、ピリピリムードが漂っていた。
 6日も一茂がブルペンに足を運ぶと、ちょうど堀内監督は背を向けた状態で、ゴールデンゴールズの萩本欽一監督と会談中。3メートルほどのところにいた一茂は、一緒にいたナンチャンこと南原清隆から「行けば」と言われたのに「いやぁ」と首をかしげ結局、声を掛けることはなかった。
 しかし清武球団代表がエスコートする場面もあるなど、球団は異常ともいえる気の使いようで一体、誰が1番偉いのか分からないほどだった。
 しかも肩書は球団職員なのに、宿泊先はチームと同じではなく、父の長嶋終身名誉監督が、巨人監督を退任した後に定宿にしていた超高級ホテル。これも長嶋監督なら許されたが、同じことを一茂がやれば大ヒンシュクを浴びるのは当然か。
 一茂といえば96年、バント練習をさせた当時の土井総合守備コーチに「一体何様のつもりだ」と暴言を吐き、罰金50万円を取られたことで有名だが、今度は自分がそう言われる立場に大変身。
 きょう7日は西武と広島二軍、8日はソフトバンクを視察し、9日はナント地元の小学校2校で講演することになっている。次回、巨人キャンプに登場するのは10日になるが、他球団を回ってきた一茂が、どんなトンチンカンなことを言い出すのか。滞在は14日までの予定で、堀内監督を始め、現場は戦々恐々だ。
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by azatsu0422 | 2005-02-07 22:24 | スポーツ


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