ボロは着れども心は錦。

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カテゴリ:メディア( 16 )


2005年 04月 26日

で、経営側は全額返上したの?

公共放送NHKの経営者はボランティアであるべきです。経営者というのは、「自分で」資金調達するものです。それが出来ないで組織を経営するなら、ボランティアでやるのが筋です。
NHKの収入減については、
(1) 経営者自身の個人資産を投げ打って補う。
(2) 全国を托鉢して歩いて浄財を集める。
(3) 寝る時間や休む時間にバイトをしてでも補う。
(4) ご自身の生命保険を担保にカネを借りて来て、不足分の足しにする。

大企業は知りませんが、中小企業の経営者なら、上記の対応は当然です。
それなのに、依然として高給を「盗った」上で、現場の管理職と職員に収入減を転嫁しているのでしょうか?
そんな無責任な経営者に本気で歩調を合わせる職員がいるのでしょうか?
所詮、「市民のカネを欲しいだけ集めて、使えるだけ使い切る」、という役人根性ですよね。

郵政の次に民営化すべきなのはNHKでは?!


NHK労組、給与減受け入れ [ 04月26日 10時29分 ] 日刊スポーツ
Excite エキサイト : 芸能ニュース

 受信料収入の大幅減を受け、NHK職員でつくる日本放送労働組合(約8500人)は25日、経営側が示した組合員の年間給与2~4%削減案(前年比)受け入れを正式に決めた。組合員である一般職員の給与削減は初。同局は管理職約3500人の年間給与も平均約6%削減する。また同局新理事の原田豊彦放送総局長(57)は「視聴者の怒りの声から何を学ぶかが出発点。組織としておごりがあったかもしれないし、受信料制度に甘えすぎた点もあると思うが、視聴者との信頼関係を大事にしたい」と再生へ抱負を語った。
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by azatsu0422 | 2005-04-26 16:16 | メディア
2005年 04月 26日

私も視聴者だけど苦笑してないです。

確かに、朝からドロドロした「しんどい」ドラマを観るのは精神衛生上よろしくないですが、かといってNHKのゴタゴタにダブらせて苦笑するほどヒネた気分にもなっていません。

逆境ドラマは「おしん」みたいに過去の時代設定ならハマるのですが、現代でリアルだと気が滅入るばかりで退いちゃうんですよね。「身近にないけど、どこかにありそうな、ちょっとイイ話」という「間合い」が大事だと思うのです。

近年では「ちゅらさん」が絶妙のバランスでした。「女は度胸」とか(別に橋田先生のファンってわけじゃないのですが・・・)、橋田先生の定番的な展開でしたが安心感がありました。「ひらり」は爽やかで、朝ドラらしい感じが好きでした。

「てるてる家族」も個人的には好きでしたが、「春よ、来い」と同様、書き手の自伝モノみたいな話は臭くて退いちゃう人が多いでしょうから、避けた方が無難ですよね。ミュージカル風なのも朝ドラとしてはキツかったかも。

「てるてる家族」で視聴率がコケてから、朝ドラが迷走して暗くなった印象ですが、「てるてる家族」の骨格は良かったと思うのです。水戸黄門が水戸黄門であるように、朝ドラらしく、奇をてらわず安心感のあるドラマをお願いしたいです。


視聴者が苦笑するNHK朝ドラの“偶然” [ 04月26日 10時00分 ] ゲンダイネット
Excite エキサイト : 芸能ニュース

 先月からスタートしたNHKの朝の連続テレビ小説「ファイト」。初回視聴率が歴代最悪の16.9%を記録するなど滑り出しからズッコケたが、開始4週を終えて、皮肉な形で話題になっている。
「ファイト」は群馬・高崎が舞台。ソフトボールと馬が好きな15歳のヒロイン(本仮屋ユイカ)がバネ工場を経営する父親(緒形直人)のトラブルに巻き込まれ、一家離散するという波瀾万丈の物語だ。
「その父親のトラブルというのが、昨年から世間を騒がせているNHKと朝日のドロ沼戦争にソックリなんです。自分の工場のバネが使われているはずのラジカセに別のバネが使われている事実を知った父親は、商社による『バネすりかえ』の不正を業界紙の記者に内部告発する。商社は全国ニュースで謝罪したが、主人公のバネ工場は取引先から総スカンを食らい、家族は家を売ってバラバラになってしまう。まるで、朝日新聞を巻き込み、政界圧力事件を内部告発した職員が局内で総スカンを食らっているNHK事件そのものを見せられているようです。苦笑するしかないですね」(テレビウオッチャー)
 脚本家の意図は別として、こんな生々しい“偶然”を放置しているNHKも変なものだ。まさか、「正直者はバカを見る」「内部告発者は損をする」ということを局内に教えたいわけでもあるまいし……。
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by azatsu0422 | 2005-04-26 12:49 | メディア
2005年 04月 11日

ズレている。

Excite エキサイト : 芸能ニュース

受信料の元を取ろうとNHKばかり見ていて、民放はザッピングで断片的にしか観ていないので私は評論する立場でありませんが、断片的な印象ながら、麻生千晶さんのコメントには妙に共感、納得しました。


TBS視聴率テレ朝に抜かれ、みのでズバッと元気… [ 04月11日 17時05分 ] 夕刊フジ

 このほど、04年度のテレビ各局の視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)がまとまった。フジテレビが全日(午前6時-翌午前0時)が9.3%で、ゴールデン(午後7-10時)、プライム(午後7-11時)-と合わせて12年ぶりに3冠を奪還。全日は、2位日本テレビ(9.2%)、3位テレビ朝日(7.8%)という結果。開局以来最高の数字で34年ぶりにベスト3のテレ朝の躍進の一方、TBSに元気がない。この4月のスタートダッシュで名門の座奪取を目指す。
 TBSはゴールデン、プライムではテレ朝を抑えたが、全日では7.5%でわずかに追いつかず、NHKをも下回った。
 TBS宣伝部幹部は「ここ数年、プライム以外の時間帯は非常に弱い。しかし、ゴールデンとプライムは勝っている。朝から夜まですべての時間帯で、よい番組を作りたいが、全部に120%の力を出すのは難しい。夜はまだ戦えているという認識です」と話す。
 その起爆剤として期待されるのが、先月28日スタートしたみのもんた(60)司会の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」(月-金、午前5時30分)。
 「“元気なおじさん”のイメージを押し出したい。みのさんの力を借り、朝から元気良く番組を立ち上げたい!」(石川真実編成局長)。同時スタートの「きょう発プラス!」(月-金、午前10時50分)、「イブニング・ファイブ」(月-金、午後4時54分)とともに、「3番組を強化するために動いてきた。ベルト強化がTBSの改善点」(同幹部)という。
 しかし、先週7日までを見ると、3番組の視聴率は若干落ち気味だ。
 作家、麻生千晶さんは「TBSはやることがズレている。朝からギトギトしたみのさんでは…。旬を過ぎた久保純子さんやよそで目立った人ばかり連れてくる。一方で筑紫(哲也)さんにいつまでも頼る。テレビ局はもっと幅広い発想が必要。かつてのTBSは東大卒をよく採用し、個性豊かな人材を採らなかった。その人たちが今幹部になって、新しいことでコケるのが怖いのでは…」と厳しい。また、現場でも、「最近のTBSは、ドラマ収録の時もピリピリした雰囲気」(芸能プロ関係者)との評判が聞こえる。
 同局は水曜日に視聴率が2ケタに達する番組がまったくない時がある。「水曜夜は野球やサッカーなどで、なかなかレギュラーが定着しなかった。今年は、午後7時から毎週特番にして楽しめる番組を考えている…」(宣伝部幹部)
 今後のTBS、どんな一撃を見せるか期待だ。
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by azatsu0422 | 2005-04-11 18:31 | メディア
2005年 04月 01日

公共放送の経営陣は、無報酬で働くべき。

Excite エキサイト : 主要ニュース

公共放送「NHK」の経営陣には、「高潔な志」が求められます。「高潔な志」を貫くためには、「生活の糧」を得るための仕事をしてはならないと思います。理事や会長職は、決して「上がり」の役職であってはならず、損得勘定で言えば誰が見ても「損」な仕事で、それでも「高潔な志」を実現するために敢えてボランディアでやりたい、という人だけが理事や会長に就任すべきです。

どうしても自分の衣食住と扶養のために収入を得たければ、全国の加入者を托鉢して歩いてNHKお得意の「協力」を呼びかけて、必要最小限の収入で賄えば良いのです。当然、自分自身でNHKの料金を支払うべきです。

そうすれば、お高く奉られた居心地の良さに、いつまでも安住する理事などいなくなるでしょう。いずれにせよ、そこまでして「志を実現したい。」という人でなくては、現場の職員と視聴料を支払う人から真の尊敬を得て協力を取りつけることは出来ないと思います。


理事7人を交代へ=NHK会長が意向示す=差替 [ 04月01日 13時21分 ] 共同通信

 NHKの橋本元一会長は1日、今月下旬に任期が切れる理事7人全員を交代させる意向を明らかにした。人事刷新で前体制と決別、一連の不祥事で急増した受信料の不払いを食い止め、視聴者の信頼を回復するのが狙いとみられる。
 橋本会長は同日、共同通信に対し「(全員交代は)そういう方向だ」と言明した。5日に開かれる定例経営委員会の同意を得て、正式決定する見通し。
 NHKの会長、副会長を補佐する理事は現在8人。交代するのは昨年9月に就任した1人を除く7人で、今年1月に辞任に追い込まれた海老沢勝二前会長が経営委の同意を得て、任命した。
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by azatsu0422 | 2005-04-01 15:28 | メディア
2005年 03月 30日

サッカー報道をバッシングしたい!

サッカー担当記者の皆様へ!

烏龍さんのコメントに強く共感してTB。私が言いたいのは次の通りです。

(1) 日本のサッカー記事のせいで、選手と監督・スタッフ、サポーター、協会関係者の全てが余計なストレスを被って、試合相手に集中すべき精神力を消耗している。

(2) 素人の私としては、北朝鮮戦のバーレーンみたいな、わかりやすく清々しいゴールシーンを期待している。

(3) フランス大会以来、日本チームは歴代常々そんな「清々しい決定力」で精彩を欠いている気がするが、この原因はメディアや評論家の後ろ向きな記事やコメントなどの雑音にあると思う。

(4) 不安感や危機感、疑心暗鬼を煽るだけの後ろ向きな記事を書いたりコメントする人たちは、実は他国が日本を自滅させるために送り込んだ工作員?

(5) 当事者(選手、監督、スタッフ、協会関係者)に自信と勇気を与えて欲しい。危機感を煽るのは、「勝利に慣れた時」にすべきことだ。勝つまでは当事者が最も不安で危機感を抱いているはずだ。

(6) サポーターが温かく、建設的な気持ちで見守って応援できるような記事を読みたい。
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by azatsu0422 | 2005-03-30 12:45 | メディア
2005年 03月 29日

「メディアの恣意性」は、読み手も「想定内」。

Excite エキサイト : スポーツニュース

報道といっても民間なので、「売れてナンボ」の世界。「平穏無事」な記事では刺激が無くて売れません。だから、多くの人が「つい、気になって買ってしまう・・・」という刺激的な見出しの憶測記事で目先の営業成績を取りに来るのでしょうね。

現状のメディアは結局、それぞれの存続を支える人達の意向に背けず、むしろ代弁者としての立場でフィルターを通った情報しか流せないわけです。「公正中立、適正な報道」など、実は有り得ないのかも知れません。NHKでさえ、結局は政府の意向が見え隠れしています。

「恣意」を辞書(国語大辞典・小学館)で確認すると、「自分の欲するままにふるまう心。気ままな考え。自分勝手な考え。」だそうですが、いっそのこと「公正中立な報道」などという建前など標榜せずに「この報道(媒体)は、○○の立場から恣意的に吟味した情報を報道しています。」というメッセージを添えるよう、報道機関に義務づける方がスッキリするかも知れませんね。

オトナに言わせれば今さら「言わずもがな」でしょうが、報道を受ける側としてはメディアの恣意性を想定しつつ、憶測記事に目を奪われず、読んでもいちいち真に受けないことが必要と思いました。そうは言っても、ついつい・・・こんな記事を読んで、一喜一憂してしまうんですよねぇ・・・。


ジーコ連敗なら、代表監督空席事態も [ 03月29日 17時05分 ] 夕刊フジ

 ジーコジャパンは30日、埼玉スタジアムでW杯アジア最終予選をバーレーンと戦う。敵地でイランに敗れた日本代表にとっては絶対に負けられない一戦。もし負けたらどうなるか。「勝負事にタラレバは禁物」というが、それは過去についての話。近未来については、あらゆる事態を想定しなくてはならない。連敗なら、待っているのは、代表監督空席の非常事態だ。
 イランに敗れたジーコジャパンの周辺が騒がしい。4バックのギャンブルに失敗したフォーメーションは3バックに戻すことで落ち着いたが、28日、新システムで臨んだ浦和東高校との練習試合では、前半はオウンゴールによる1点だけというお寒い内容。後半こそ6得点のゴールラッシュだったが、中田英寿(フィオレンティーナ)をボランチに追いやって1人司令塔を勝ち取った中村俊輔(レッジーナ)は「高校生相手ではいつもこんな展開。これをプラスに考えたい」と話した。
 浦和東高との練習試合は北朝鮮戦の直前にも行っており、いわばゲンを担いだもの。だが、バーレーンにとっても決戦の地、埼スタはゲンがいい。昨年3月14日、アテネ五輪出場をかけた日本-バーレーンの五輪代表戦が埼スタで行われ、日本は0-1で敗れた。今回のバーレーン代表は、その五輪代表が中心となっており、埼スタには好印象しかないはずだ。加えてバーレーンは北朝鮮戦から短時間移動で来日したが、日本はイランから帰国の時差調整を必要とし、この点でのホームのアドバンテージはなくなってしまった。
 それでも、「バーレーン戦は絶対に落とせない」とジーコ監督は語気を強めている。連敗ならW杯出場が遠のくばかりか、自らのクビもかかっているのだ。
 日本代表監督の人事権を一手に握る日本協会の川淵三郎キャプテンは「99.9%ではなく、僕は100%ジーコを信頼している。だから解任はしない」と明言している。それでは監督の交代はないのかというと、2人の間では、「もうダメと思った時点で、私の方から話をする」(ジーコ監督)という約束を交わしているのだという。辞任の形をとる事実上の解任というわけだ。
 実際に、昨年のW杯アジア1次予選では初戦のホームでオマーンと引き分け、次戦のシンガポール戦で敗れていたら、川淵キャプテンは「大きな決断をしていた」と明かしたことがある。実際にはオマーンをロスタイムの決勝点で下して窮地を脱したが、この最終予選でも北朝鮮戦の大黒将志(G大阪)のロスタイムの決勝ゴールがなければ、イラン戦の敗戦と合わせ△●でジーコ解任の可能性が高かった。
 ちなみにフランス大会の最終予選中に解任された加茂周代表監督は、ホームでの日韓戦による1敗しかしていない。当時の強化担当だった大仁邦弥・現協会常務理事は「なぜ1敗しかしていない監督を更迭するんだと聞かれれば、答える術をもっていなかった」と振り返る。それが連敗なら、一大事なのだ。
 しかし、ジーコの後任候補がいない。加茂解任の後はヘッドコーチだった岡田武史氏が急遽昇格したが、ジーコ内閣はファミリーで固められており、内部昇格はない。いまや横浜マリノスの常勝指揮官として次期代表監督候補の一番手となった岡田監督は「ジーコとは友達だが、代表? 全くない」と現時点では興味を示さない。前五輪指揮官の山本昌邦氏も磐田の監督に就任したばかり。代表強化担当の田島幸三技術委員長を推す声もあるが、若年層の指導歴はあっても、プロのチームを率いた経験はない。
 すべては、あすのバーレーン戦に快勝すれば杞憂に終わるのだが。
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by azatsu0422 | 2005-03-29 19:50 | メディア
2005年 03月 28日

貴重な資料に、TB。

産経が堀江氏インタビューを載せている

「伝言ゲーム」が難しい、という経験で実感できますが、物事の評価と判断、真相や原因の究明、そして真理の追究をするには、どれだけ「生々しい事実」を把握することかがポイントだと信じてます。例えば学者や技術者は「1次資料」を参照して、これが客観的に「事実」と確信できるかどうかを重視するものだと思います。刑法上の法律判断だって、事実認定がポイントでしょう。

私は学者や技術者でなければ法曹関係でもない、ただの「ものぐさ」で「無責任」な「弱い」一市民です。堀江社長が指摘するように新聞は一紙しか読みませんし、あとはTV報道とポータルサイトのニュースを気ままにかいつまんで見るだけです。ちなみに産経新聞は読んでいません。

そういう意味で、tespahe_pさんの

(1) 私が普段目にしないメディアから、貴重な1次資料となる情報を紹介していること。

(2) 1次資料として妥当かどうかを吟味して、「どうもいじりなしの全文のようです。」とコメントしていること。tespahe_p氏のコメントの信頼性は、日頃のブログの内容とコメントから確信できる。

(3) 堀江社長の戦略や今後の方向性をはじめ、人柄に関する情報の示唆に富んでいること。

という観点に共感し、この記事が私にとって極めて良質な情報源であると受け止めました。そして、私自身もスクラップしておきたく、TBさせていただきました。ありがとうございます。

ちなみに、これぞブログという媒体の新たな可能性の一端を捉えている気がしてなりませんし、堀江社長がブログの可能性を事あるごとにコメントしていることにも接点を感じています。
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by azatsu0422 | 2005-03-28 10:26 | メディア
2005年 03月 13日

日枝会長の態度

Excite エキサイト : 経済ニュース

私は、先達から処世術として「責任者として発言するときには、”言語明瞭で意味不明瞭”を心がけよ」と教わり、極めて違和感を抱いた思い出がありますが、態度がハッキリしているようでいながら、常に含みを持たせた日枝会長の発言をTVで見ていると、「なるほど、こういうことか…」と思います。

まぁ、大衆迎合的に歯切れの良いことばかりコメントして、いざ入閣して当事者になったら実務を混乱させるだけで何も出来なかった某大物子女系女性国会議員とか、「影の内閣」などと気取っているわりには、やってることが「当事者の揚げ足取り」ばかりで当事者意識が全然伝わって来ない野党第一党の国会議員達を思えば「当事者としての立場」が鮮明なので、人としての嫌悪感はありませんが・・・。


<フジテレビ>週明けにも、ライブドア側と会談か [ 03月12日 23時09分 ]

 ニッポン放送の支配権をめぐり、ライブドアと争っているフジテレビジョンは12日、ライブドアとの業務提携の可能性について検討を始めた。早ければ週明けにも、インターネットビジネスの担当役員がライブドア側と会って提携に関する考え方を聞く可能性がある。ただ、フジのこれまでの基本戦略はライブドアの排除で、「ネットと放送の融合」の進め方についても両社の構想は大きく異なっており、提携はあくまで選択肢の一つと位置づけているとみられる。
 フジの日枝久会長は12日未明、「メリットが出てくれば(業務提携を)することはやぶさかでない。前から担当役員がお会いしますよと話している」と述べた。フジ側は、ニッポン放送の新株予約権発行が東京地裁に差し止められたため、かたくなに“門前払い”を続ければ世論の批判が強まると判断、提携の可能性も視野に入れ始めた。
 ただ、フジはニッポン放送の資産売却などで企業価値を引き下げる「焦土作戦」で、ライブドアの買収メリットを失わせることも検討しており、両社が提携に関する協議に入っても、交渉は難航が予想される。
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by azatsu0422 | 2005-03-13 10:10 | メディア
2005年 03月 12日

自分自身をリセットしたくない心理

妄想してみる(テレビとネットの真の融合とは?)

teshape_p氏のブログは、いつも私の関心事のスィートスポットを突いてくれるので、ビジネス誌をわざわざ手にとって読む必要が無くなりそうです。

ささいなようで、実は、これこそジャーナリズム、特にオピニオンリーダーのようなコメンテーターを生業にしている人たちにとっての脅威だと思います。というのも、次の通り。ひと言でいえば「匿名の人達がゾンビのように溢れ出て来て、自分の影響力を弱められたり、仕事が少なくなったりして、収入が減る」恐怖です。

(1) 自分の市場が拡散して、TVを見る人が少なくなるとか、新聞・雑誌・出版物の売上が落ちるかも?
(2) 同じ土俵でプロのジャーナリスト同士が競合するのと違い、一度に多くの匿名の人物が言論の背景も判らぬままに影響力を持った場合、対応不能となる。
(3) メディアと広告媒体が拡散しても、出稿する側の予算が必ずしも増えるとは限らないため、既存メディアの広告収入が減ってしまう。

自分の仕事の大前提がガラリと変わってしまう脅威に、人はどう立ち向かうでしょうか?大まかに次の3パターンを思いつきました。

(a) 最悪の状況を受け容れて、商売を変える。
(b) 最悪の状況を受け止めて、従来の実績と今の価値を白紙にしてでも、さらに高い価値を築く。
(c) 最悪の状況を避けるために、拒絶反応を示す。あの手この手でイジメたり参入を規制して、既存ビジネスと自分の立場を保全する。

そして、上記の3パターンを独断で評価すると、次のようになります。

(a) リスク: 非常に大  大変さ: すごく大変   安定感: とても不安
(b) リスク: 大きい    大変さ: かなり大変  安定感: 能力が限界の人には絶望的
(c) リスク: 当面は小  大変さ: 面倒で厄介  安定感: 「茹で蛙」のような感覚

堀江社長と、堀江社長に賛同できる人なら、(a)か(b)を選択するでしょう。「失うモノなど何もない」と心から思える人で、自分の身の周りの現状に強い閉塞感があって、それを打開することで自分がもっと能力を開花させられる、と思える人なら、(a)(b)はチャンスでこそあれ、まったく苦にならない選択だからです。

しかし、あと数年で引退して逃げ切れる人なら、今さらリスクは背負いたくないでしょうし、急な変化を嫌う人や、自分のオイシイ将来像を担保したい人、既にオイシイ思いをしている人なら、若くても「現状にしがみつきたい」というモチベーションが働くはずなので、(c)を選択するでしょう。

ニュース23は見ていませんが、筑紫氏が堀江社長と対談して意見が噛み合わず、筑紫氏が本気で堀江社長を理解できなかったとすれば、それは、はからずも筑紫氏自身が(c)を選択する立場なのだと受け止めざるを得ません。

> 果たして、メディア関係者はそのような状況を受け入れられるのでしょうか?

teshape_p氏は上記の問いかけで締めくくっていますが、大勢の心理を以上のように考えれば、問いかけについて自ずと悲観的な予想をせざるを得ません。
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by azatsu0422 | 2005-03-12 00:15 | メディア
2005年 03月 10日

男が異常?女が魔性?

Excite エキサイト : 芸能ニュース

先ほども書きましたが、キャリア系の男が、このような出会い方をした不倫相手と10年の長きにわたり、しかもカネでつなぎ止める・・・というのは、かなり異常に思えます。
セックスの肉体的な快楽だけなら、男性には「クーリッジ効果」と言う動物的本能のような現象があるはずです。いかに誠実な男性が魅力的な女性パートナーを得ても、男性はその女性に対してセックスの回数と年季を重ねて行くうちに、セックスのモチベーションが減退するものです。
セックスの快楽だけでは済まされない、麻薬のように離れられなくなる「何か」がなくては、有り得ない気がします。それとも逆に何らかの脅迫ですが、10年の脅迫に耐えていたら昇進するほどの仕事どころじゃないでしょう。男にとって、どのようなモチベーションが働いたのでしょうか?相手の女性は、いったい・・・どんな女性なのでしょうか?彼女は、いま彼をどのように思っているのでしょうか・・・?取り巻く家族は、どのように受け止めているのでしょうか・・・?

週刊誌各誌、ゲンダイ&フジの各紙の精力的な真相解明を期待しています。女性にカネを貢ぐどころか、雑誌を買うカネも無い私としては、立ち読みか拾い読みで楽しませていただきます…。本当はNHKに受信料を払わされているだけに、NHK特集でエグいほど真相を掘り下げてもらうか、再現ドラマを渡辺淳一先生に「愛の流刑地」よりも生々しくエロティックに書いていただいて、朝ドラか月曜ドラマにでもして欲しいところです。


元NHK磯野被告、不倫費用欲しさで詐取 [ 03月10日 10時29分 ] 日刊スポーツ

 元NHKチーフプロデューサー磯野克巳被告(48)の番組制作費詐取のきっかけがs職場不倫だったことが9日、分かった。東京地裁で初公判が開かれ、検察が冒頭陳述で明らかにした。80年に入局し、初赴任した岐阜放送局で知り合ったアルバイト女性と不倫関係になり、交際費を捻出(ねんしゅつ)するため、詐欺を行っていた。国民への裏切りと転落の芽は、NHK入りした時から出ていたことになる。磯野被告は起訴事実を認めたが、この日の5度目の逮捕で詐取した総額は約1億6000万円に上った。
 初任地の岐阜放送局から始まった磯野被告の転落人生が、赤裸々に語られた。検察が冒頭陳述で、犯行動機を詳述。「岐阜放送局勤務中に知り合ったアルバイト女性と不倫関係になり、高価な貴金属を贈るうちに交際費用に困り、詐欺を思いついた」と指摘した。
 磯野被告は岐阜から東京に異動したが、90年に名古屋に転勤。アルバイト女性とはこの名古屋時代に不倫関係になった。交際は再び東京に移った94年以降も続いた。次第に交際費用に困るようになり、犯行に手を染めた。
 95年11月ごろから大学の同窓だったイベント企画会社社長、上原久幸被告(48)に依頼し、番組制作を委託したように装って、NHKから番組構成委嘱料を上原被告名義の口座に振り込ませ、だまし取るようになった。不正総額は他の被告との関係も含めると約1億6000万円に上る。磯野被告は、上原被告に「じゃあ、これから折半でいきましょう。お互いもうけましょう」などと話し、金を分配していた。
 磯野被告はこのうち約1億円を手に入れた。不倫相手との海外旅行などに約5000万円、女性にプレゼントした貴金属、高級ブランド品などに約3000万円、飲食代約2000万円、家具や洋服の購入に数百万円などに使ったとされる。NHKは磯野被告から事情を聴いた際には不倫の話はなかったとした。
 磯野被告は「放送の仕事に生きがいを感じていたのに、規範意識を欠いたため、すべてを失った。視聴者、国民の夢を壊し、奪ってしまった」。「日々、放送を良くしようとしているNHK職員にも申し訳ない」と力なく語った。
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by azatsu0422 | 2005-03-10 12:53 | メディア