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2005年 05月 19日

こういう指導者を、信じたい。

ワールドカップに「出場」して「勝ち進む」ためには、システムや技術論で硬直的な議論をする前に、「チーム内外の相互信頼を築いてリラックスした気持ちになること」、「高い士気を結集すること」、「全員の力量を100%以上、引き出すこと」が大前提で、逆に、それが出来れば「大人の選手」を召集しているのですから、選手が自分で考えて柔軟に創造的なプレーをするでしょうし、それがなくては100%未満の結果しか残せないと思っていました。そういう面からジーコ監督を信じて来ましたが、このようなニュースを通じて確信を深めています。

こんなジーコ・ジャパンに障害があるとすれば、上げ足を取るような憶測記事などで皆の相互不信を招くような「報道」と、個々の局面で過剰反応して選手やスタッフの集中力とリラックスを奪う、といった「周囲の雑音」でしょうね。


さすが神様ジーコ!!黄金の右足でGKシゴキあげた! [ 05月19日 08時05分 ] サンケイスポーツ
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 神の足が炸裂だ! ジーコ監督(52)が全体練習終了後に、GK陣の特守でキッカーを買って出た。06年ドイツW杯アジア最終予選6・3バーレーン戦&6・8北朝鮮戦へ向け、先発の座を争う川口能活(29)=磐田=と楢崎正剛(29)=名古屋=の状態を自ら確認。野球の“千本ノック”のように約30分間に渡ってボールを蹴り続け、守護神候補をシゴキあげた。

c0019485_13171287.jpg〔写真:日本の守護神を見極めるためにジーコ監督は鬼の形相でキックを繰り出した。〕

 冷たい雨に、飛び散る汗の粒。ジーコ監督の背中から、いつしか湯気が立ち上った。全体練習が終了した午後5時。川口に楢崎、土肥を加えたGK陣へ“居残り特守”を慣行した。
 「コンディションはよくなかった。ひざが痛かったしね。バーに当たっちゃいけないんだ。ドロップの角度もなあ…」。茶目っ気たっぷりの表情も、右足から繰り出すシュートは鋭い10本連続で阻止すれば即終了の予定だったが、約30分間で1人も達成できずじまいだった。さすがは、ブラジル、欧州、日本を股にかけて活躍し生涯通算826ゴールを記録したサッカーの神様だ。
 右手人差し指骨折から代表復帰した川口。その川口の欠場中2試合にフル出場した楢崎。守護神の座を争うライバルに、この日は監督専属の鈴木通訳とカンタレリGKコーチが付きっきり。熱血メニューの締めくくりに、指揮官自ら状態を確認したのだ。
 その光景はプロ野球・巨人の長嶋茂雄終身名誉監督にダブる。ミスターは監督として初めて背番号3を背負った00年春の宮崎キャンプで、広島から移籍してきたばかりの江藤にノックバットを振るなど、ここぞの場面で“伝家の宝刀”を抜いた。巨人で通算444本塁打を放ったミスターに負けじと、ブラジルの名門フラメンゴ時代に聖地マラカナン・スタジアムで333得点したジーコも“伝説の技”を披露。次々とゴールを割られた川口は「すごいですね。一瞬のスキを狙ってくる。アップシューズであれですからね、現役時代はもっとすごかったのかな」と舌を巻いた。
 FWの決定力不足に課題が残るが、GKを中心に失点を抑えれば負けない。びしょ濡れになりながら、ジーコ監督は鬼特訓の成果に上機嫌だ。「みんなの笑顔が見られた。ゴールキーパーはお友達さ」。灰色の雨雲に覆われた越後路に、満面の笑みが輝いた。


ジーコ監督 GK陣にシュートの雨 [ 05月19日 06時13分 ]
Excite エキサイト : スポーツニュース

c0019485_13204551.jpg川口(左)はゴムチューブでボールに飛びつく楢崎を“妨害”

 ジーコ監督が強烈シュートの雨でGKをしごいた。フィジカルだけのメニューとなった午後練習後、土肥、川口、楢崎のGK勢だけ残して約30分の特訓。雨の降る中、エドゥーTA、カンタレリGKコーチと交代でペナルティーエリア外から打ちまくった。
 アップシューズにもかかわらず、鋭いシュートでネットを揺らしたが、負けじとGK勢もスーパーセーブを連発。川口が「さすが世界No・1だった選手。スキを狙ってくるし駆け引きもあった」とうなれば、楢崎も「コントロールがいい。それにパワーもあった」と舌を巻いたが収穫になったことは間違いない。
 攻撃的なバーレーンを想定して、自らシュートを買って出た指揮官は「(自分の)練習が足りないな」とジョークを飛ばしながらもGKの充実ぶりに満足そうな笑みを浮かべていた。
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by azatsu0422 | 2005-05-19 13:15 | スポーツ
2005年 05月 17日

さくらパパの、誤算。

横峯さくら選手親子の、ホールアウト直後のインタビューをTVで観ましたが、何ともぎくしゃくして気まずい雰囲気でした。いつもの親子漫才とは明らかに違う、険悪で醒めた雰囲気に、インタビュアーが動揺して懸命にフォローしようとしているのが痛々しく感じました。

内情に、どんな経緯があったのか知る由もありませんでしたが、傍目にさくら選手が明らかにキレてしまっている様子だったので、それだけに、さくら選手の精神面の弱さと脆さを心配しました。親が子離れ出来てない印象があるのも、親にとって、そんな心配があるからこそ、悪循環に陥っている・・・という気がしたのです。

ところが!

この記事を読んで、ひと安心しました。さくらパパが娘が一枚脱皮しているのに気づかなかったみたいですね。記事が本当なら、「なるほどねぇ・・・」と納得させられます。

でも、実はこの記事を読んで、いちばん嬉しかったのは、時に辛らつで救いようが無いほど厳しい書き方をする夕刊フジが、愛情に満ちた視点で父娘を見詰めていることでした。ターゲット層の読者であろうオヤジ達のウケを狙っているのか?真意は判りませんが、私がターゲット通りの読者ということなのか?…ホロリとさせられました。

負けるな、さくら!・・・頑張れ、さくらパパ!


さくら急成長…誤算パパ夢散、得意の挑発も空回り [ 05月17日 17時05分 ] 夕刊フジ
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c0019485_2154420.jpg 宮里藍のぶっちぎりVで女子ゴルフツアーの視聴率記録を更新する13.7%の視聴率を記録した「ヴァーナルレディース」で、ライバル宮里とは対照的に惨敗を喫した横峯さくら。そこには初優勝以来、満を持してキャディーに復帰し、そしてクビになった父・良郎氏の「大きな誤算」があった。
 昨年末から「キャディー問題」でメディアをにぎわしてきた横峯父子の微笑ましい応酬が、今回は様相を異にした。ホールアウト直後、良郎氏の口をついたのは、「お前はもう(本仮屋)沙織とやれ!」。横峯は「言われなくてもやるし」と、キレ気味の二つ返事で迎え撃ち、以上終了。
 恒例の父娘漫才はもうおしまいとばかりに、「キレたのは初めて。(最後は)どうでもよくなってしまった」と話す横峯の冷静さが、父娘の間で何らかの変化があったことをうかがわせた。
 一夜明けた良郎氏は、敗因について「ツキが全部、藍ちゃんに回って、さくらには来なかっただけ」としながら、「(4戦ぶりのキャディーで)さくらが大人になっていた」と、自らの大きな誤算を認めた。予想以上の娘の成長に対応しきれずに空回りする、年頃の娘を持つ父親ならではの壁に直面したらしい。
 初優勝したライフカードの最終ホールでバーディーパット前に、「外して、(プレーオフで)もう一度観客を楽しませるか」と囁いたのは有名な話だが、良郎氏最大のセールスポイントは娘さくらの性格を知り尽くした、キャディーと父親のサジ加減にある。ミスショットのたびに「本当に下手やなぁ」「アホか?」と父の顔で挑発して、娘を奮い立たせてきた。
 ところが、この1カ月で良郎氏を「お父さん」でなく「父」と呼ぶように改めるなど、大人の自覚が目立ち始めた横峯に、初優勝時のサジ加減では逆効果だった。父の挑発は、逆に横峯の集中力を妨げ、3日間で1回もアンダーパーが出ない悪循環にハマった。
 初優勝後、さくら物語は“第2章”に突入していたのだ。良郎氏は、「さくらも大人になって、もうガキのころとは違うってことよね。次に担ぐときは、オレも大人の対応をするよ」と、しみじみ反省の弁を述べた。
 逡巡を繰り返し、大人の階段を上る中で、再びの決別。それでも、横峯は「ラインの読みとか状況判断では、父にだいぶ助けられます」と、本仮屋キャディーに比べ、一日の長がある自称「日本一のキャディー」の腕には信頼を寄せている。
 押し売りではなく、横峯が自ら、父にキャディーを依頼するとき、さくら物語は飛躍の“第3幕”を迎えるだろう。
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by azatsu0422 | 2005-05-17 21:54 | スポーツ
2005年 05月 16日

個人的には後味が悪かった。

ヴァーナル社は女子プロゴルフ界のモチベーション向上を願い、ブームになる前からスポンサーを続けて、この大会でも色々と予算をやりくりして高額の優勝賞金を用意したとのこと。試合前のパーティを欠席した宮里選手には、やはり出席してスポンサーに礼儀を尽くして欲しかったです。「大会レコードのぶっちぎり優勝」という試合結果は、確かにスポンサーの願いだったでしょうけど、今後の女子プロゴルフ界を担う「スター選手」としては、カッコ悪いです。まだまだ、「自分のことだけで余裕がない」、ということでしょうか。

一方、横峯さくら選手親子は、ホールアウト直後のインタビューをTVで観ましたが、何ともぎくしゃくして気まずい雰囲気でしたね。内情に、どんな経緯があったのか知る由もありませんが、さくら選手の精神面の弱さと脆さが心配です。親が子離れ出来てない印象があるのも、親にとって、そんな心配があるからこそ、悪循環に陥っている気がしてなりません。


ぶっち切り8打差で藍ちゃん今季ツアー初V! [ 05月16日 08時05分 ] サンケイスポーツ
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 ヴァーナルレディース最終日(15日、福岡・福岡センチュリーGC=6584ヤード、パー72、賞金総額1億2000万円)お待たせ! 藍ちゃん、今季ツアー初優勝だ!! 前日首位に立った宮里藍(19)が、この日2アンダー、通算13アンダーとし、2位の福嶋晃子(31)に8打差をつける圧勝。今季ツアー初勝利、ツアー通算7勝目をあげた。日本女子ツアーでは史上最高額となる優勝賞金2160万円を獲得した藍は、賞金ランクでトップ。7月の女子メジャー今季最終戦「全英女子オープン」の2年連続出場も確実にした。
c0019485_10432138.jpg〔写真:誰もが待っていた今季ツアー初優勝。母・豊子さん(中央)ほか、駆け寄るファンの多さに藍ちゃんもビックリ〕
 わずか1メートルのパーパットに、藍の胸が高鳴る。大ギャラリーに360度囲まれた18番グリーン。一呼吸置いて、緩いフックラインを真ん中から沈めた。国内女子ツアー今季6戦目にして、ようやくつかんだ初優勝。こぶしを5度突き上げたヒロインに、陽光と拍手のシャワーが降り注いだ。
 「このコースでこれだけスコアを伸ばせたのは、今までにない達成感。自信になります」
 圧倒的な強さだった。2位に6打の大差をつけて迎えた最終日。戦いを挑んだのはコースと自分自身だった。7番から3連続バーディーも、10、11番で連続ボギーをたたき失速。しかし、2月の「女子W杯」(南ア)の初代女王は、16番(467ヤード、パー5)で、その力を見せつけた。
 フェアウエーからの第2打は、ピンまで205ヤード。5Wで花道から転がし、ピン手前3メートルへ2オン。スーパーショットが9000人を超えるギャラリーを魅了する。イーグルパットを決めて、2位に8打差をつける完勝に花を添えた。
 昨季の活躍、そして「女子W杯」優勝で、人気、実力とも国内トップの地位を不動にしながら、今季国内ツアーでは5戦で勝ち星なし。「日本では勝って当たり前という視線がある」。見えない重圧が力みを生み、本来の思い切りのいいプレーは、影をひそめた。
 追う立場から、追われる存在に。戸惑う19歳の背中を、偉大な先輩たちの言葉が押してくれた。「勝負の場で、力の差を見せつけるのが一番」-。1カ月前に購入したマリナーズ・イチローの名言集『夢をつかむイチロー262のメッセージ』を前夜(14日)、カバンから取り出して読み返した。独走態勢でも、常に攻め続けるプレーとなって表れた。
 先週の「サロンパスワールド」では、カリー・ウェブに諭された。2月の「ANZレディース」(豪州)で、2位の藍と争い優勝した元米女子ツアー賞金女王は、「“物事を起こそう”という考えはよくない。アナタなら、流れに任せておけば大丈夫」。イチロー、ウェブと2人の“先生”の金言が、自信と力を与えてくれた。
 「盆と正月が一度に来た感じ。海外でも頑張っていきたい」
 国内女子ツアー史上最高の優勝賞金2160万円を獲得して賞金ランクトップ。2年連続となる7月の「全英女子オープン」の出場にも、当確ランプがともった。昨年予選落ちした「全英女子」へのリベンジ、そして悲願の賞金女王へ。藍のシーズンが、幕を開けた。


宮里が今季国内ツアー初V ヴァーナル・ゴルフ最終日 [ 05月15日 14時47分 ] 共同通信
Excite エキサイト : スポーツニュース

 ヴァーナル・レディース最終日(15日・福岡県福岡センチュリーGC=6584ヤード、パー72)2位に6打差をつけて首位スタートした宮里藍が、1イーグル、3バーディー、3ボギーの70で回り、通算13アンダーの203で今季国内ツアー初優勝、通算ではアマチュア時代の1度を含めて7度目の優勝を飾った。
 今大会の賞金総額1億2000万円は、今季の国内女子ツアー最高額。宮里は優勝賞金2160万円を獲得し、生涯獲得賞金も1億5000万円を突破した。


宮里 今季初V ◇ヴァーナル・レディース最終日(15日・福岡県福岡センチュリーGC=6584ヤード、パー72)
 2位に6打差のトップでスタートした宮里藍が70とスコアをまとめ、通算13アンダーの203で今季国内ツアー初優勝した。宮里はアマチュア時代の1勝を含め、ツアー通算7勝目。
 宮里は今季最高額の優勝賞金2160万円を獲得し、賞金ランキングでも服部道子に約760万円の差をつけ、約3198万円で首位に立った。
 2日目まで5位だった福嶋晃子が69で回り、通算5アンダーの211で2位。2週連続優勝を狙った不動裕理は一つスコアを伸ばし、通算イーブンパーの7位に入り、横峯さくらは77と大きく崩れ、通算9オーバーの38位だった。
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by azatsu0422 | 2005-05-16 10:38 | スポーツ
2005年 05月 13日

選手はスポンサーの「志」を踏みにじった。

このニュースが事実なら、ガッカリです。今どきカネの余っている企業は無いと思います。酔狂でスポンサーをしているのでなく、冬の時代に女子プロゴルフ界の将来を期待して、「志」でやりくりして来た企業であるなら、なおのことです。

プロ選手が、そのようなスポンサーの恩義に「礼」を尽くさないのは最低だと思います。出席できない選手は、出来ないなりの礼儀を尽くしたのでしょうか?「ウザいし、賞金女王を目指して、少しでもコンディションを整えたい」ということで、黙ってキャンセルしたのでしょうか?

こんなことがあるなら、女子プロゴルフも短いブームで再び冬の時代に戻ってしまうことでしょう。樋口会長は極めて深刻に受け止めるべきだと思います。

それとも、スポンサーは選手が試合に集中して最高のプレイが出来るように、いっそのこと前夜祭もイベントも何もしないで試合を始めて、試合後の打ち上げだけをやる・・・、という対応をするのでしょうか?・・・そこまでやったら、それはそれで「志」の高さとして尊敬に値することかも知れませんね。

ただ、横峯さくら選手が出席していて、良かった♪バスに戻ってさくらパパの作った夕食をパパと食べるよりも、パーティで外食したり他の人と話したい、・・・ということだったのかなぁ?

こうなったら、パーティへ出席した選手に優勝して欲しいです。さくら、頑張れ!!


女子ゴルフ、早くも人気にあぐら「前夜祭」大量欠席 [ 05月13日 17時05分 ] 夕刊フジ
Excite エキサイト : スポーツニュース

 天井知らずの人気上昇を続ける女子プロゴルフツアーは、今年度前半の山場となる「ヴァーナルレディース」を迎えた。今大会は女子ツアー史上最高額の優勝賞金2160万円で他の試合の2試合分で、選手のモチベーションは高い。ところが、早くも人気にあぐらをかいているのか、大会前、スポンサーをガッカリさせる出来事が起きた。
 人気ナンバーワンの宮里藍がいない、5年連続賞金女王の不動裕理もいない、地元・福岡期待の北田瑠衣も、今季好調の古閑美保も…いない。
 開幕2日前に行われた「前夜祭」は、主役と目される選手の大量欠席により、「一抹の寂しささえ覚える、大会史上最低のパーティーになった」(関係者)という。ツアー史上最高額の大会で、珍しく有力シード選手全員がエントリーしているはずなのに、だ。
 冠スポンサーのヴァーナル社によると、大会エントリー選手108人中、出席した選手はわずかに45人。ある出席者は、「当然のことですが、会場では欠席した選手のことを話題にする関係者が多く、横峯さくらや上原彩子、福嶋晃子ら罪のない出席選手が、気まずい思いをしていたようだった」と振り返る。
 今でこそ、巨人戦を上回るほどの視聴率をかせぐ女子プロゴルフ界だが、同社はその予兆すらなかった5年前から、「世界に通用する女子ゴルファーを育てたい。レベルアップのためには賞金額は高ければ高いほどいい」という社長の意向により、高額の賞金を捻出(ねんしゅつ)してきた。大量欠席はその恩を踏みにじるような暴挙だろう。
 「史上最高額が選手規定に抜け道をつくり、大量欠席を生んでしまった」というのが、関係者の一致した見方。通常は大会前日に取引先などを招いて“接待用”にプロアマ戦を行うが、「今大会はその分も賞金に充て、最高額を達成した」(大会関係者)という。
 プロアマ戦に出場した選手は、前夜祭に出席しないと、「注意」や「罰金3万円」などのペナルティーが課せられる選手規定がある。裏を返せば、今大会のようにプロアマ戦がなければ、出欠は選手の自由-。
 ヴァーナル社の担当者も、その事情は理解しており、「それでも、選手には極力出席してもらえるようお願いしていた。社長は怒っていませんでしたが、今季は(欠席の)宮里さんと北田さんのW杯優勝など、社長の夢が一部実現して盛り上がっていただけに、少し寂しかったですね」と、落胆を隠せない様子だ。
 それだけに、「来年? 開催するかしないか、プロアマ戦をするかしないか、いずれにしろ現段階ではハッキリしたことを申し上げられません」
 時期的なことも踏まえた応対に聞こえたが、人気にあぐらをかくのは、まだ早すぎる。


李知姫トップ、宮里2位 ヴァーナル・ゴルフ第1日 [ 05月13日 17時41分 ] 共同通信
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 ヴァーナル・レディース第1日(13日・福岡県福岡センチュリーGC=6584ヤード、パー72)国内最高額の賞金が懸かる大会。李知姫(イ・チヒ)(韓国)がボギーなしの4バーディーで回り、4アンダーの68で単独トップに立った。宮里藍は1打差の2位で続き、今季ツアー初優勝に向けて好発進した。
 2アンダーの3位には、城戸富貴と大場美智恵の2人。宮里と同組で回った横峯さくらと、前週優勝の不動裕理はともに3オーバーの27位と出遅れた。(賞金総額1億2000万円、優勝2160万円、参加108選手)
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by azatsu0422 | 2005-05-13 18:04 | スポーツ
2005年 05月 13日

微笑ましい、成長。

高校出て社会人になった歳にもなって、このような場面で「父」と言えない状況に、「ゴルフ漬けで家庭のしつけも出来てない、偏った育て方をされた世間知らずな娘。」と批判をするのは簡単でしたが、それを上回る「家族の愛情」と「ひたむきさ」を感じていました。

それだけに、このタイミングで言葉づかいを修正して話題になるのは「微笑ましい」印象です。意地悪なマスコミの顰蹙をかうようになる前に、「世間にもまれて、成長しているなぁ」と受け止めてくれる、ギリギリのタイミングだったと思います。

良い関係者に恵まれているのでしょうね。そんな境遇も「ひたむきさ」が呼び込んだ幸運だと思えます。


さよなら「お父さん」…さくら初めて“チチ”と [ 05月07日 17時05分 ] 夕刊フジ
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 「お父さん」はもうやめた-。女子ゴルフ「サロンパスワールドレディス」第2日、首位から5打差の2位に順位を上げ、米女子メジャー大会への出場権を射程圏に収めた横峯さくら。ライバル宮里藍を上回る今季の安定度は目を見張るばかりだが、この日はゴルフ以外の面でも成長の証を見せた。ついに「お父さん」と決別。
 その瞬間は、きっぱりと、それでいて若干ぎこちなくもあった。
 ホールアウト後の記者会見で、例によってキャディー問題で揺れる父娘関係の話題となり、長姉・留衣を予選通過させた父・良郎氏の手腕について尋ねられた横峯は、「それは認めざるを得ないと思います。“父”のおかげですね」。初めて使ったであろう「チチ」という発音は、強く会見場に響いた。
 これまで横峯は記者会見でも「お父さん」という呼び方を使っていた。コーチ兼キャディーとして初優勝に導いた良郎氏を尊敬しながらも少し距離を置きたい横峯の親離れ願望が、どこか子供のワガママっぽく聞こえていたのはそのためだ。
 同じく19歳の宮里も、記者会見などでコーチの父・優氏のことを「お父さん」と呼んでいるが、高校を卒業し社会に出たOLが、会社内で「お父さん」とか「パパ」などを使っていれば、やはりおかしい。家庭内はともかく、社会に出れば公の場にふさわしい呼び方というものがある。
 記者の指摘に、「分かりました? 良かったですか? エヘヘ」と照れながらもうれしそうな顔を見せた横峯。「関係者の指摘を受けて、これからは父と呼ぶように心がける」のだという。
 これを聞いた良郎氏は、「えっ、本当け?! さくらがそんな言葉使ったの? 知らなかった」と、しばしキョトン。気を取り直して、「いいことじゃない。それは、多くの人に注目される仕事だから、言葉とか礼儀とかは一番大事。アイツもようやく理解し始めたってことだろう。すごいじゃない」と大絶賛。その一方で、不器用ではあるが、一段ずつ大人の階段を上る愛娘の成長に、良郎氏は少し寂しそうな父親の顔を見せた。
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by azatsu0422 | 2005-05-13 16:37 | スポーツ
2005年 05月 13日

球界の発展を願えばこそ、解約してでも巨人戦の中継を止める覚悟で放送権料を再交渉すべき。

知恵も使わず努力もせず、過去の栄光に甘えカネにモノを言わせて球界を根腐れさせている巨人の経営者に世間の常識的な経済原理を実感してもらうためには、分不相応な収入を絶つしかありません。放送業界を挙げて巨人戦の中継中止を申し入れて放送権料の再交渉をすべきです。

巨人ファンでさえ巨人の経営に辟易としている人が少なからずいるはずですから、巨人戦の中継が観られなくなって巨人離れが進むもよし、巨人が折れて放送権料を下げて知恵と努力の球団経営をするもよし、どのような展開になっても巨人の経営健全化に多少の圧力を与えるはずですから、放送業界が球界の発展を願うなら、是非とも巨人戦の中継中止を覚悟のうえで放送権料の交渉をして欲しいものです。


NHK、民放各局の嘆き節 [ 05月13日 10時00分 ] ゲンダイネット
Excite エキサイト : 芸能ニュース

●放映権料1億円
 今年のプロ野球は先週からセ、パの交流戦が始まるなど盛り上げるのに必死だ。だが、そんな中でもテレビマンの顔は曇りがちになっている。理由は巨人戦の視聴率の落ち込みに歯止めがかからず、絶望的な状況になっているためだ。
 先日発表されたビデオリサーチのナイター中継の世帯視聴率では今年4月は前年の過去最低記録を更新した。落ち込みが激しいといわれた昨年の15.0%を2.1ポイントも下回る12.9%(関東地区)になり、ヒトケタ台も2回記録した。
 巨人戦の視聴率のボーダーラインは15%。これを割れば“不良債権”に成り下がる。巨人戦中継はNHKが1億5000万円、民放が1億円という破格の放映権料を巨人に払っている。このままの低視聴率ではその資金を回収できないわけで、事態は深刻そのもの。
●困惑するテレ東
 あまりの不人気に戸惑いを隠せないのが約30年ぶりに巨人戦を単独中継するテレビ東京。すでに交流試合4試合を契約したが、先ごろの会見で菅谷定彦社長が「1億円で買ったけど、広告の販売状況は半分」と苦しい内情を語った。
 フジ、TBS、テレ朝も厳しい反応だ。ある民放幹部がこういう。
「今の巨人戦で1億円は高すぎる。スポット広告が入らないから、局としては持ち出しになり、赤字覚悟でやるしかありません。今後は各局が連携して放映権料を半分くらいに下げてもらうしかない。それがダメなら巨人戦は中継しないという方向で考えます」
 NHKの場合は視聴者に猛批判されている。そもそも民放より5000万円も高い放映権料は渡辺恒雄前巨人オーナーと海老沢勝二前会長の“ボス交渉”で決まった。NHKは10試合放送予定でトップの勝手な話し合いで15億円も受信料から支払われるのだから、批判の声が上がっても当然だ。
 かつてドル箱といわれた巨人戦中継の不良債権化はTV各局の悩みの種になっている。
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by azatsu0422 | 2005-05-13 14:31 | スポーツ
2005年 04月 28日

自分に言い聞かせてる、「忍耐」。

ビジネスには「撤退基準」を設けるのがセオリーですが、さすがの三木谷オーナーも、これほどまでに低迷する事態を想定していなかったような気がします。

ビジネス的に目標と撤退基準を設けるなら、○月○日時点で○勝以下なら○○を△△に入れ替える、・・・といった具合に、月次管理とバックアップ策を講じて、開幕前に関係者の間であらかじめ合意したうえ、ドライに実行することだと思います。

三木谷オーナーは、ふがいない状況に対するイラだちをを現場にぶつけたいでしょうけど、その一方で、自分自身が「仕組みづくり」に詰めが甘かったことを恥じているのでは?

そんなこんなで、キレるわけにも行かないことを「忍耐」と自分に言い聞かせているのだと思いました。

故・根本陸夫氏のような、伝説の?編成師でさえ、広島カープや西武ライオンズ、ダイエーホークスの基礎を築くのに何シーズンもかかっています。この程度の事態で一喜一憂していたら、「三木谷オーナー、戦略がなかったの?」と突っ込みたくなりますよ。

IT産業と同じ時間軸で結果を求めるなら、「狩猟民族的」アプローチをすべきで、戦力と実績、インフラと収入基盤から最も優勝確率の高い既存のチームをそっくり買収すべきですよね?それを敢えて新規参入にして、ゼロからチームを立ち上げると判断した時点で、三木谷社長はIT産業とは根本的に異なる「農耕民族的」なアプローチを決断したわけです。

断片的に少ししかやったことはありませんが、農耕の真髄は忍耐だと思っていましたので、三木谷オーナーから、いみじくも「忍耐」という言葉が出て来たことに、つながりを感じています。

そして、農耕民族的な経営にIT産業の経営感覚をどのように融合させて革新するのか、とても興味深く見守っています。


三木谷オーナー「組閣見直し」 [ 04月28日 06時12分 ]
Excite エキサイト : スポーツニュース

 楽天の三木谷浩史オーナー(40)が27日、低迷にあえぐチームの立て直しを狙いコーチ陣の配置転換を断行することを示唆した。都内で行われた、自らが出演しているCMの発表会見後に話したもので、近日中にも最終決断を下すことになりそうだ。また、今後の成績次第では監督解任を含めた“大ナタ”をふるう可能性もある。 なかなか浮上のきっかけをつかめない現状に、もはや黙ってはいられなかった。CMの発表会見を終えた三木谷オーナーは、楽天の低迷ぶりについて聞かれると、険しい顔つきで口を開いた。
 「基本的には1年間、様子を見てみようと思ったけれど、時間のない中でのチームづくりだったので、ある程度の組閣の見直しはあるかもしれない」。明言こそ避けたが、チームの立て直しに向け、自ら球団フロントにコーチ陣の配置転換を断行するよう命じる可能性を示唆した。
 打てない、守れない。チーム防御率、チーム打率ともにリーグワースト。信賞必罰の信念のもと、17日には若手中心に切り替えるよう“現場介入”。翌18日には自ら社長を務めるJリーグ・“ヴィッセル神戸の松永監督を解任したばかり。年間100敗を超えるペースで黒星を重ねる楽天の惨状に、このまま指をくわえているわけにはいかなかった。米田球団代表も「選手にとってよりよい環境をつくるのは大事。勝つために当然、考えていかないと。危機的な状況にあるのは確か」と、オーナーの意向を受け、すでに具体的なテコ入れ策の検討段階に入っていることを示した。
 「組織は仕組みづくりができていれば50連敗しようがいいんだ。それができているかどうかが大事。ある程度ぎくしゃくしないと。仲良しグループじゃないんだ。おれは厳しい人間だからね」。熱く持論を展開した三木谷オーナー。勝敗ではなく、チーム内の状況によってはシーズン途中での監督解任に発展する可能性も否定できない。「厳しくもあり優しくもないと経営者はやっていけない。忍耐だよ。忍耐」。三木谷オーナーの忍耐力と、チームの反骨心。どちらが先に音をあげるのか――。
 ≪「勝利の女神必要」≫三木谷オーナーはこの日、都内で行われたフルキャストのCM発表会見に出席。このCMには「フルスタ宮城」のネーミングライツを持つ同社の平野社長とともに出演している。今回発表されたのは「勝利の女神編」。三木谷オーナーは「あまりにもタイミングのいいCM。本当に勝利の女神が必要」と話した。交流戦の巨人戦が行われる5月8日からオンエアされる。


楽天11連敗 2週間白星なし [ 04月28日 06時12分 ]
Excite エキサイト : スポーツニュース

 【楽天4―8オリックス】楽天初の4時間ゲームも徒労に終わって11連敗。最後に白星を挙げてからもう2週間が経過してしまった。まるで連敗脱出の糸口が見えない危機的状況に、チームには悲壮感さえ漂い始めた。
 試合後のコーチ会議終了後には、コーチ陣が立ち去ったミーティング室に島田球団社長、米田球団代表、キーナートGM、広野GM補佐が相次いで入り、田尾監督を含めた5者会談を行った。約20分の話し合いを終えた田尾監督は、報道陣の質問をさえぎり「向こう(フロント)に聞いてよ」と、いら立ちを隠しきれなかった。米田球団代表は「フロントと現場の意思疎通を確認しただけ。詳しい内容は話せない」と険しい表情のままだった。
 長く、つらい黒星街道。だがプロである以上、結果がすべてになる。三木谷オーナーが示唆したコーチ陣の配置転換が現実味を帯びてきた。
 ≪主軸いい仕事≫オリックスは谷、ブランボー、北川のクリーンアップがそろって打点をマークしたのは今季初。主軸の活躍で今季2度目の3連勝を飾った仰木監督は「みんな少しずついい形になってきた」と笑顔を見せた。谷は2点を追う4回に右翼線二塁打を放ち「逆方向にうまく打ち返せた」と満足そう。深刻なタイムリー欠乏症で5連敗を喫したが、これで波に乗っていけそうだ。
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by azatsu0422 | 2005-04-28 07:44 | スポーツ
2005年 04月 27日

ローズに同情。辞めるのはフロント。

フロントが編成を失敗して投手陣が崩壊したのに、尻ぬぐいを現場に押しつけたうえ、監督やコーチ、選手ばかりが結果責任を追求されたら、巨人でなくても高給でプレー出来る選手ならキレて当然でしょう。もちろん、組織の一員としてのケジメ(処分)はあるでしょうし、クビにされても大して困らない選手でしょうから、覚悟の上でキレたのだと思います。っていうか、単純で気のイイ人なだけかも知れませんが…いずれにせよ実力と実績があって高給とってるから、生活には困りません。

「巨人選手の名において・・・」という説教は、あくまで経営がマトモだからこそ言えること。現場にとってプライドが持てる経営であるからこそ、締まったプレーのモチベーションが高まるはずです。甘えているのは経営者の方です。

これでキレない選手は、オイシイ野球人生のために「巨人ブランド」にしがみついているだけです。かといって、もはやしがみつくほどのブランド力があるとは思えませんが。

ということで、ナベツネ前オーナー以下のフロントを全員、入れ替えるしかないのでは?
長嶋氏は残念ながら実務能力が期待できませんが(元々、投資効率など金銭感覚のバランス面では経営手腕に疑問あり)、興行的な象徴に据えて(すでに終身名誉監督)、"For the Flag" でなく "For the Nagashima" ということで経営刷新するのが良いと思います。

現場は元々ポテンシャルが高いのですから、刷新されたまともな経営者が現場を勇気づけるだけで、十分に盛り返すのではないでしょうか?「勇気づける」といっても、余計な声はかけなくてもいいから、具体的なテコ入れをすることです。


ローズ罰金200万円!“造反”手打ちも最下位独走6連敗 [ 04月28日 08時05分 ] サンケイスポーツ
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 (セ・リーグ、巨人2-3ヤクルト、5回戦、ヤクルト3勝2敗、27日、ヤフードーム)“造反男”ローズに罰金200万円!! 26日のヤクルト戦(ヤフードーム)終了後、チーム批判を展開した巨人のタフィ・ローズ外野手(36)が一夜明けた27日、改心。「チームに迷惑をかけた」と堀内恒夫監督(57)らチーム関係者に“謝罪”をして回った。しかし、球団は「ファ●ク!!」をはじめとする“暴言”に、首脳陣やチーム批判のたぐいとしては最高レベルとなる罰金200万円の厳罰処分を決定。チームもヤクルトに2-3で敗れて6連敗。“楽天的”連敗街道をまっしぐらだ。
 腕が体が、動かなかった。1点ビハインドの八回、ローズは外角の直球を見逃し三振。肩を落としてベンチに戻った。
 悪夢の6連敗だ。球場近くの宿舎に徒歩で戻るローズはうつむいたまま無言。表情に生気はなかった。「負けましたので、話すことは何もありません」。代わりに通訳が心境を代弁した。
 やはり、厳罰処分が待っていた。球団はこの日、ローズのチームへの侮辱発言と弘田コーチへの反発行為に対し、チームおよび首脳陣批判では最高レベルとなる罰金200万円を科すことを発表した。
 ローズは前日26日の試合終了直後、弘田コーチから打球を追わなかったことを注意され、「ジャイアンツ、ファ●ク!! 東京に帰る」と激怒。おまけに「ピッチャーが打たれたのが、おれのせい?」などと怒りの矛先を同僚にまで向けた。
 そんな“造反劇”から一夜明け、ローズは自分の犯した“罪”を認めた。試合前、通訳を通じて「みなさん(報道陣)の前で、きのう(26日)話したことは全部まちがい。自分もチームも状態が悪く、フラストレーションを抑え切れなかった。チームに迷惑をかけた」と謝罪の言葉を並べた。
 “紳士”たる巨人軍の一員ながら「ファ●ク!!」とまで汚い言葉を吐いた勢いはどこへやら。一夜にして、おとなしくなった爆弾男。実は宿舎で堀内監督に頭を下げ、“手打ち”を済ませていた。
 「ちょっとした言葉の行き違いで爆発することもある。ゲーム前にすっきりしたかった」と長距離砲をかばった堀内監督。ローズも試合前、コーチ全員、選手全員の前で、それぞれ別の場所で謝罪したという。
 それでも球界の盟主はこの“暴言”を重くみた。球団は罰金の200万円で、東京ドームへの主催試合にチビッコのファンを招待することを決めた。
 “ローズショック”を一掃しようとナインは猛ハッスル。史上最強打線の看板をかなぐり捨て、1勝にこだわった。勝てば前を向けたものが、残ったのは罰金200万円と借金『7』。堀内巨人はどこへ進むのか…。


<巨人>ローズに罰金 コーチに反抗的な態度取ったなどと [ 04月28日 01時52分 ]
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 巨人は27日、前日の試合後に弘田澄男コーチ(55)に反抗的な態度を取った上、球団を侮辱する発言をしたローズ外野手(36)に対し、罰金200万円を科すことを決め、本人に通知した。球団はこの罰金で子供たちを東京ドームの試合に招待する方針。
 ローズは26日のヤクルト戦(ヤフー)の試合後、弘田コーチから緩慢な守備を注意されたことに激高。報道陣の前でも、コーチや他の選手に対する暴言を吐いた。事態を重くみた球団は27日、堀内監督が宿舎で本人から事情聴取。ローズはその場で反省の意志を示し、球場でコーチや選手らに謝罪。試合にも予定通り出場した。
 球場入りする際、ノーコメントのローズに代わって、通訳が「彼は『昨日話したことは全部自分の間違いだった。自分もチームの状況も悪くてフラストレーションがたまっていた』と話していた」と語った。


ぶち切れたローズ処分へ…宿舎で堀内監督と緊急会談 [ 04月27日 17時05分 ] 夕刊フジ
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 巨人・ローズの問題が新局面を迎えた。巨人は27日午後、福岡・ヤフースタジアムでヤクルト戦前の練習を開始したが、前夜にコーチ批判を繰り広げたローズ外野手と堀内監督だけが、フリー打撃が始まっても姿をみせなかった。宿舎で堀内監督とローズの間で緊急会談がもたれ、ここでローズが謝罪したもようだ。
 会談のなかでローズは、「自分のせいで負けた、といわれたと思ったのは勘違いだった。フラストレーションがたまっており、あんな騒ぎになってしまった」と謝罪したとされる。ローズは27日の試合も出場予定だが、姿をみせたときの表情は硬いままで、とても納得したようにはみえず、騒動はこのまま収まりそうにはない。
 会談後、堀内監督は「男所帯でやっているのだから、負けがこめば熱くなって、こういうこともある」とローズをかばったが、「今回のことについては、何らかのケジメは必要だろう」と、処分の可能性も示唆した。
 ローズは26日のヤクルト戦の試合終了直後、弘田外野守備コーチから緩慢な守備を注意され、ぶち切れた。ベンチ裏のサロン内で暴れ、報道陣の前でも「弘田コーチに『おまえのせいで負けた』と言われた。ホームラン(四回の逆転2ラン)を打ったのに、おれのせい? 差別だ。みんなヘタクソ。ジャイアンツ大嫌い!」とぶちまけた。
 一夜明けた27日には弘田コーチが「ローズに『おまえのせいで負けた』とはひとことも言っていない。『なんで打球を追わなかったんだ?』と言っただけ。あれを注意しなかったら何を注意するのか」と主張し、「会社に任せるしかない」と球団にローズの処分を求めるような発言もしていた。
 最下位低迷の巨人が新たに抱え込んだ火種は、ますます大きくなっている。


ローズ逆ギレ「ジャイアンツ大嫌い」 [ 04月27日 06時16分 ]
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 ジャイアンツ、大嫌い――。巨人のタフィ・ローズ外野手(36)が26日のヤクルト4回戦(ヤフードーム)後、弘田澄男外野守備走塁コーチ(55)に守備の怠慢を指摘されて激高。同コーチにつかみかかろうとしたほか、巨人に対する嫌悪感を公言した。起用法などに不満が募っていたことに加え、泥沼の5連敗を喫したことで爆発した格好だ。6年ぶりの借金6。巨人は空中分解寸前だ。 【巨人5―7ヤクルト】試合終了直後、選手サロンに怒号が響き渡った。声の主はローズだ。9回の緩慢な守備を弘田外野守備走塁コーチに注意されると、言い合いの末につかみかかろうとした。元木、清原らが慌てて止めに入る。まさに場外乱闘寸前。さらにローズは報道陣の前に出てくると、通訳の制止を振り切り「いいんだ。全部書いてくれ」と日本語で一気にまくしたてた。
 「もう東京に帰る。ジャイアンツF××K!ジャイアンツへたくそ。ジャイアンツ大嫌い。きょう負けたのは全部オレのせいじゃない。弘田コーチにはオレのせいだと言われたんだ」
 問題のシーンは9回無死一塁。ここでラミレスが放った左中間フェンス直撃の打球を、左翼ローズは全く追わず。中堅キャプラーがボールを処理する間に一塁走者の岩村が生還。これが決勝点になった。昨年から緩慢なプレーが度々あった。その都度注意してきた経緯もあるだけに、首脳陣にしてみれば当然の指摘だったが、これにローズがキレた。
 「全部言うよ。ピッチャーが悪い。みんな打たれる」。ローズは4回に一時は逆転となる5号2ラン。それが投手陣の乱調で再逆転されたのが我慢ならなかったのか。春季キャンプ中の紅白戦で5番起用された際にも怒りを爆発させており、くすぶっていた不満が一気に造反につながった。
 試合後、首脳陣ミーティングを終えた弘田コーチは「それについてはノーコメント」と厳しい表情。堀内監督は「みんな悪い時はフラストレーションがたまるから。東京に帰る?野球選手なんだから、一晩寝りゃ何とかなるよ」と笑いも交えて話したが、問題の根本に6年ぶりの借金6で最下位というチーム状態があるのもまた事実だ。
 「10年間やってきたけど(巨人には)尊敬なんかない。差別だ」。最後にそう訴えたローズは、宿舎に帰るやシコースキーと近くの「ハードロックカフェ」で“やけ酒”だ。こうした球団批判発言に何らかのペナルティーが科せられるのは確実。さらにローズは開幕前から親しい関係者に「今年で巨人を辞める」と漏らしており、最悪シーズン途中で退団の可能性もある。泥沼の最下位にあえぐチームが、まさに内部崩壊の危機に陥った。
 ≪清原2安打も500号お預け≫巨人・清原が4回2死三塁から中前適時打すれば、8回にも中前打し2試合連続2安打。だが、代走・元木を送られ、500号はお預けとなった。試合後にはローズの“場外乱闘”に、ベンチにヘルメットを置いたまま、いち早く事態収拾に駆けつけるなど大忙し。連敗でチームのムードは悪くなる一方だけに「長い間やってればこういうこともあるよ…」と苦笑いするしかなかった。


G・ローズ造反「帰る」!“緩慢プレー”批判にブチ切れ [ 04月27日 08時06分 ] サンケイスポーツ
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 (セ・リーグ、巨人5-7ヤクルト、4回戦、2勝2敗、26日、ヤフードーム)。大変だ、造反だ!! 巨人のタフィ・ローズ外野手(36)がヤクルト4回戦(福岡・ヤフードーム)で、自分の守備を弘田澄男コーチ(55)に批判されて激高。「ジャイアンツ、ファ●ク!! 東京に帰る」と公然とまくし立てた。清原和博内野手(37)の500号王手フィーバーが、延々と続くその裏で、試合は5-7で負けて5連敗。借金は6。おまけにローズ…。開幕から1カ月足らず、堀内丸はどこへ?
 「ウオー、オリャ~!!」
 5位・ヤクルトとの“最下位争い”に敗れた巨人ベンチに試合後、衝撃が走った。
 怒声の主はこの試合、四回に逆転2ランを放ったローズ。慌てて、ダッグアウトのドアを閉める球団職員。「?」。色めきたつ報道陣。表に出てきたローズの発言は、想定外の、耳を疑うようなチーム批判だった。
 「ジャイアンツ、ファ●ク!! もう東京に帰るよ。全部オレがいってやる!」
 近鉄時代から通算してプロ10年目を迎え、今季から日本人選手登録が認められたローズ。流暢(りゅうちょう)な日本語で、怒りをあらわにしたのだ。
 「守備について、おれのせいだといわれた。10年間プレーしたけど、選手に対する尊敬がない」
 チーム関係者によると、ローズは試合直後、弘田外野守備コーチに呼び止められ、話し合いが始まった途端、ものすごいけんまくで叫んだという。
 ローズは、注意された守備のシーンや内容までは明かさなかったが、九回、決勝打となったラミレスの左中間フェンス直撃の二塁打でのプレーを指すとみられる。捕球した中翼・キャプラーに比べ、左翼のローズの打球の追い方が、緩慢だったと注意されたようだ。
 発言はさらに、ヒートアップ。なんとチームへの悪口は、500本塁打に王手をかけた清原ら、特定選手にまで及んでいった。
 「ピッチャーが打たれたのが、おれのせいなのか。大嫌いだ。阿部(の送球)も真っすぐ投げていないし、清原も全力で走っていないじゃないか。なんでオレだけのせいなんだ」
 清原は八回の打席をもって交代した。左足に違和感を覚えたのか、実は一塁まで得意の全力疾走を控え、トレーナーに足の状態を相談していたという。ローズはそれを知ってか知らずか、名指しで批判したのだ。
 清原とも仲のよいローズは、陽気な性格からチームの人気者である半面、自己主張が強く、春季キャンプでも昨季の3番から5番起用を告げられ、ブチ切れた経緯がある。まさに“爆弾”。いや“地雷”?
 悪夢の5連敗で借金が6に膨らんだ堀内巨人。主軸のローズの造反で、出口はますます見えなくなってきた。
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by azatsu0422 | 2005-04-27 08:45 | スポーツ
2005年 04月 26日

「前」オーナー、イライラするなら隠居して下さい。

とにかく、編成の失敗はフロントの責任だと思います。何でシーズン中に現場の集中力がキレそうな大事な場面で、わざわざ現場がキレるような物言いをして騒がせるのでしょうか?現場の選手スタッフが本当にお気の毒です。

前オーナーが依然として人事権を発動するほどの責任者なら、先ずはフロントの総責任者として自ら完全隠居すべきです。原監督を斬った時といい、清原選手へのコメントといい、現場を散々バカにして引っかき回した挙句、チームをバラバラにさせているのはオーナーなのに、結果責任を現場に押しつけて・・・、最悪の経営者です。

当事者能力も無いくせに、郵政も日中も心配しなくて構いませんから、どうかTVも新聞もない山奥の廃寺で花鳥風月と戯れ、余生を一人で自給自足しながら写経してお過ごしください。慣れれば、きっとイライラしないで済みますよ。


渡辺オーナー「爆弾投下」秒読み…監督“途中休養”も [ 04月26日 17時05分 ] 夕刊フジ
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 悪いのは堀内監督か、ミセリか、それとも清武球団代表? 最下位に転落し、借金が6年ぶりの5に膨らんだ巨人に、渡辺恒雄前オーナーが怒りの爆弾を投下させた。
 わずか1週間前は「野球の心配はいらない。(首位とのゲーム差は)1・5だから」と余裕シャクシャクだったが、まさかの4連敗で事態は急変。第一声で「郵政と日中間の問題しか、関心ないんだよ。巨人軍まで手が回らんよ。野球のマネジャーじゃないんだよ」と言ってはみたものの、巨人の一大事に黙っていられるわけがなかった。
 「1・5ゲーム差が5・5になりましたが」と口火を切ると「4・5じゃな。しょうがない。5・5になったのか? もういかんな。ハッ。まだ分からんけど」と錯乱気味。「5・5っていうのは反省しないと。それは皆が…。球団全体が反省しないと。そうだろ? バカなことを…」と猛省をうながした。
 何がバカなことなのか。再度直撃すると「そんなことは君ら全部分かってるだろう。何書かれても、こっちはちっとも困らんよ」と明言はせず。「んなことは君らの方が分かってるじゃないか!」とブチまけて車に乗り込んだ。
 話の流れから、渡辺前オーナーの怒りが堀内監督に向けられているのは明白。ミセリのビデオを見て獲得に踏み切り、守護神としての起用をこだわり続け、開幕ダッシュに失敗した責任は大きい。もちろん、ミセリのリストを持ってきたばかりか、二軍に落とせないメジャー契約を結び、投手陣に不安があることを分かっていながら、整備できなかったフロントトップの清武代表も同罪だろう。
 もはやシーズン中だろうと関係ない。負け続けるようなことがあれば、巨人70年の球団史上初となる堀内監督の途中休養も含めて、渡辺前オーナーの大ナタが振るわれることは間違いない。
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by azatsu0422 | 2005-04-26 17:21 | スポーツ
2005年 04月 25日

キレるな、楽天!

投打守の全てが噛み合ってないですよね。相互不信なのか?自爆する選手の悪循環…、って印象です。でも、ここで選手がキレたら、もっとダメになると思います。新規参入球団の志を踏みにじることになるからです。

ただいま好調のロッテ、山本監督の頃に何連敗もして惨憺たる時期がありましたが、ロッテの選手ってキレてない気がしました。スポーツニュースで断片的に見た印象だけではありますが、ひたむきにプレーしている気がして、そんなロッテを応援するサッカーのサポーターみたいな応援風景に好感がありました。

古くをたどれば、広島だって万年最下位のお荷物球団と揶揄されながらも、地元の熱心なサポーターに支えられながら、キレずに地道に力をつけて何度も優勝するようになりましたし、やっぱり一朝一夕に結果を求めるよりも大切なことがあると思います。

オーナーさん以下、監督、選手、スタッフにとって大切なのは「キレないこと」だと思います。キレたら地元ファンだけでなく球界全体に対して失礼だと思うのです。


楽天9連敗 最速タイの20敗目 [ 04月26日 06時16分 ]
Excite エキサイト : スポーツニュース

 【楽天1―7オリックス】楽天は拙攻に拙守が重なり、一場を救えなかった。9連敗を喫し、25試合を終えた時点でパ最速タイとなる20敗に到達。試合後、ナインを集めた田尾監督は「お客さんはお金を払って来てくれているのに、こんなんじゃお金はもらえない。同じことをやっていたら球団だって甘くない」とゲキを飛ばした。2回1死満塁では長坂がセーフティースクイズを空振り。さらに三塁走者・ロペスが飛び出して憤死し、結果的に無得点に終わった。6回1死三塁の守備では、飛球を遊撃・斉藤と左翼・益田のお見合いで適時打に。6回9安打5失点で降板した一場は「調子は悪くありませんでした。(ミスは)野球に付きものですから」と悔しさを押し隠すしかなかった。
 ≪監督内容に不満≫ようやく5連敗から抜け出してもオリックス・仰木監督は「両方負けているチームだし、どっちかが脱出するだけ」と、久々の勝利の味にも浮かれた様子はなかった。3番・谷を除く先発全員が安打を記録。12安打で7点と打線のつながりが随所に見られたが「連敗を止めたと言うより、谷や両外国人の内容がどうかな」と厳しい表情を崩さず、主軸のさらなる奮起を期待していた。


<オリックス>連敗を5で止める 楽天は9連敗、借金15 [ 04月25日 21時47分 ]
Excite エキサイト : スポーツニュース

 ○オリックス7―1楽天●
 オリックスが連敗を5で止めた。三回に北川、塩崎の連続適時打で2点先取。六回は後藤の中越え2ランなどで突き放した。パーラは3月28日以来の2勝目。楽天は二回無死満塁で無得点。八回には適時失策も出て9連敗。借金は15となった。
 ○…オリックスの北川が三回、意地の先制打を放った。2死一、三塁でカウント0―3から、一場のストライクを取りに来た145キロの直球を、狙いすましたように左前に運んだ。「これまでチャンスでヒットが少なかった。何としても打ちたかった」。前日は4番で4打数無安打。この日も一回1死満塁の第1打席は投手への併殺打で好機をつぶしていた。「チャンスの時は150%の力を出すつもり」と語ったが、六回には先頭で左翼線二塁打を放ち、自ら好機を演出した。
 ○…楽天の一場は最後まで制球難に苦しんだ。序盤から球が上ずり、三回には北川と塩崎に、ボールを先行させて連打を浴び、2失点。「カウントを悪くして打たれてしまった」と悔やむ。四回に捕手が長坂から藤井に替わってからは、2回を3者凡退に。だが、六回に先頭の北川にカウント0―3。フルカウントまでこぎつけたが、結局は左翼線二塁打を浴び、これを口火に3点を失った。直球は150キロをマークし「調子は悪くなかった」と言うだけに、新人右腕は無念そうだった。
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by azatsu0422 | 2005-04-25 23:29 | スポーツ